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158話
冒頭の、武ちゃん先生の『考え続けてください 烏野の理性』って、クレバーブロッカーから、キャッチコピーがこっちに変わりそうなくらい、すごく、つっきーにぴったりで、こうして、つっきーは、ずっと、目の前のことしか信じないまま、その打開策をずっと、ずっと、考え続けていくのかと思ったら、とても、ぞくぞくしました。
賢いひとが、その賢さを武器に、自分自身を使い、周りを使い、そうして、目の前の壁を打破していく様が、何よりも大好物な私にとって、白鳥沢戦の、月島くんの描かれ方がものすごく、嬉しくて、楽しくて、とにかく、楽しみでしかなくて。
そこからの、目線のアップ。
月島くんの、この、『見ている目』って、本当に効果的に描かれてて、これって、最初の音駒戦のときから、発揮されてるんだよねぇ。
あの時は、やっぱり今回と同じ、セッターである研磨にゃんに見抜かれてて、その目で、周りを見て、考える、賢い人っていうのは、ちょっと洞察力があったり、勘の鋭かったりするセッターには見抜かれてしまう。
そこが、私のつっきーの好きなところなのですね。
(たぶん、及川さんにも見抜かれてる。セッターっょぃ)
見抜かれてしまうことを無意識でも意識的でも、利用して、相手をイラつかせたり、挑発したりするところまでできちゃうのが、月島くんで。
ほんと、そこが、たまらない。
はい、まだ、1ページ目!!!!!
山口くんの念の強さに、ふふっ♡ってなってる間に、つっきーの目線はちゃんと天童くんを追いかけてるし、ワンタッチゲットしてるし、天童くんをイラつかせてるし、さいこーか!!!
2度目の「ワンチ」の目のアップも美しいし、その目だけで、どんどん、「何か」を得ている気がするワクワク感が本当にたまらんです。
あー、つっきーの、この、この先の、「何か」に繋がる、あの目とワンタッチが、心臓飛び出そうなくらい、どきどきする。
どきどき。
白布くんを順調にイラつかせてるのもすごくいい♡
たまらん。
そうして、満を持して(ないけど)白鳥沢の監督登場!
わー、こちらもまた、烏養監督と因縁があるー。濃いー!!!
って、思ってる間に、スガさんとの交代のシーンで、つっきーがちゃんとスガさんを見てるところが、また!!!!!
もう、いつからか、ちゃんと、つっきーも溶け込んでる感をかもしだしてるの、すごい、毎回、ほろりとしちゃう。だめ。好き!
スガさんのサーブからの、Wセッターからの、シンクロ攻撃が、もう、ほぼ完璧に烏野の武器として、機能してるのをみると、高校生の成長って、すんごい早いなぁって思うし、あのへなちょこ時代を知ってると、ふぁああああ!!!!!ってなるし、とびおちゃんのストレートは完全なる兵器だよね!あー、かっこいーい。
スガさんがどんどん、熱い男に変貌してるのも、なんか、どきどきする。
で、白鳥沢のコーチ?は、烏養監督からバレーでも習いましたか?
「烏養先生」って呼ぶ人、初めて見た気がしますよ(前にもだれかいたら、ごめん…笑)
で、鷲匠せんせーがスパルタと練習量ってことは、白鳥沢のバレー部はスパルタ系で鍛えられてるんだなぁと。
スタミナはありそうな雰囲気ではあるなぁと。
白鳥沢の力技はだいぶ見えてきたけど、まだ、青城がどうして負け続けてきたのかが、見えない。怖い。
そして、20対20…。
ここで、山口くんキター!!!!
ずっと、日向と影山を目の前で見てきて、淡々と一人で黙々と強さを高めてきているツッキーを見てきて。
1年生で自分だけが…って言って、サーブに特化してがんばってきてたけど、でもやっぱり、根底には、つっきーの手助けできたら、とか、つっきーと一緒にバレーで戦えたら、とか、思ってたのかと思うと、ほんと、この、「力を貸せるところまでは来たよ」って、すごいなぁと。
山口くんだけが、つっきーが、ウシワカをブロックで止めたいって思ってることを目の前で感じてて、さらに、それは、つっきーだけじゃ止められないっていうのも感じてたのかなと。
うまくいえない。
うまくいえないんだけど、ずっと、HQを読んできて、私の目線で月島くんを見守ってきてて、つっきーが自分から、うしわかちゃんのスパイクをブロックする方法を烏養コーチに聞きに行った時点から、「つっきーは、うしわかちゃんのスパイクを止めようと思うようになった」っていう大きく変化した部分を、山口くんは、さらに側でずっと見守ってきたんだろうな!っていう、感じ?
烏養コーチがウシワカを止めてもらわないと!って言った時に「むりデショ」って思ってた子がですね、「とめたい」まで変化してるのを、私は読者としての目線で見守ってたけど、山口くんは、それを、月島くんから直接聞いてなくても、ずっと一緒にいたからこそ、わかることで、その変化を嬉しく思いながら、自分もそのつっきーの力になれたらいいなって思ってたんじゃないかと、思わせる、この、『力を貸せるところまでは来たよ』ですよ!
(長い)
そこからの、この、自信に満ちた表情。
つっきーは言葉にはしないけど、山口くんのことを知ってるし、見てるし、信じてるっていうのを、山口くんはちゃんとわかってる。
もう、この関係、本当に大好きでなー!!!!!
サーブ&ブロックの、連携プレーが、できるように、ここまできたよ。
すごいよ。
そして、悔しそうな表情をするつっきーな!!!!!!
はー。
この、つっきーの、負けず嫌いなところ、も、大好きです。
つっきーって、諦め早かったり、ひねくれてたり、素直じゃないけど、心は強いと思うんですよ。
お兄ちゃんの一件があって、そのあともバレーをやめなかったんですよ。
お兄ちゃんとは、会話しなくなってても。
バレーをやめずに、さらにトラウマになっててもおかしくない烏野高校に入って、バレー部に入部しちゃうくらい、この心の強さ。
簡単には折れないだろうし、折れないからこそ、挑発もできるし、煽れるし、見下せるんだよねぇ。
自分は相手からどんな悪態つかれようが、かまわないし、それ以上に言い返せる力を持ってるっていうそーゆーひねくれた自信はあるんだろうなぁ。
山口くんとの出会いじゃないけど、いじめっこたちを見下して「カッコわる」っていいながら、笑えるんですよ。
さらには、青城との初顔合わせのときに「エリートのひとたちが…」って煽れるんですよ。
すんごい、性格悪いと思う(笑)
こんな、賢さの上に成り立つ性格の悪さ、腹黒さ、を兼ね備えてるのに、心がぽっきり折れることなんて、ないんだろうなぁ。
そう思うと、柔軟性も高そう。
あー、つっきー、かっこいー。すきー。
ラストのコマの横顔、たまらんですな。
冒頭の、武ちゃん先生の『考え続けてください 烏野の理性』って、クレバーブロッカーから、キャッチコピーがこっちに変わりそうなくらい、すごく、つっきーにぴったりで、こうして、つっきーは、ずっと、目の前のことしか信じないまま、その打開策をずっと、ずっと、考え続けていくのかと思ったら、とても、ぞくぞくしました。
賢いひとが、その賢さを武器に、自分自身を使い、周りを使い、そうして、目の前の壁を打破していく様が、何よりも大好物な私にとって、白鳥沢戦の、月島くんの描かれ方がものすごく、嬉しくて、楽しくて、とにかく、楽しみでしかなくて。
そこからの、目線のアップ。
月島くんの、この、『見ている目』って、本当に効果的に描かれてて、これって、最初の音駒戦のときから、発揮されてるんだよねぇ。
あの時は、やっぱり今回と同じ、セッターである研磨にゃんに見抜かれてて、その目で、周りを見て、考える、賢い人っていうのは、ちょっと洞察力があったり、勘の鋭かったりするセッターには見抜かれてしまう。
そこが、私のつっきーの好きなところなのですね。
(たぶん、及川さんにも見抜かれてる。セッターっょぃ)
見抜かれてしまうことを無意識でも意識的でも、利用して、相手をイラつかせたり、挑発したりするところまでできちゃうのが、月島くんで。
ほんと、そこが、たまらない。
はい、まだ、1ページ目!!!!!
山口くんの念の強さに、ふふっ♡ってなってる間に、つっきーの目線はちゃんと天童くんを追いかけてるし、ワンタッチゲットしてるし、天童くんをイラつかせてるし、さいこーか!!!
2度目の「ワンチ」の目のアップも美しいし、その目だけで、どんどん、「何か」を得ている気がするワクワク感が本当にたまらんです。
あー、つっきーの、この、この先の、「何か」に繋がる、あの目とワンタッチが、心臓飛び出そうなくらい、どきどきする。
どきどき。
白布くんを順調にイラつかせてるのもすごくいい♡
たまらん。
そうして、満を持して(ないけど)白鳥沢の監督登場!
わー、こちらもまた、烏養監督と因縁があるー。濃いー!!!
って、思ってる間に、スガさんとの交代のシーンで、つっきーがちゃんとスガさんを見てるところが、また!!!!!
もう、いつからか、ちゃんと、つっきーも溶け込んでる感をかもしだしてるの、すごい、毎回、ほろりとしちゃう。だめ。好き!
スガさんのサーブからの、Wセッターからの、シンクロ攻撃が、もう、ほぼ完璧に烏野の武器として、機能してるのをみると、高校生の成長って、すんごい早いなぁって思うし、あのへなちょこ時代を知ってると、ふぁああああ!!!!!ってなるし、とびおちゃんのストレートは完全なる兵器だよね!あー、かっこいーい。
スガさんがどんどん、熱い男に変貌してるのも、なんか、どきどきする。
で、白鳥沢のコーチ?は、烏養監督からバレーでも習いましたか?
「烏養先生」って呼ぶ人、初めて見た気がしますよ(前にもだれかいたら、ごめん…笑)
で、鷲匠せんせーがスパルタと練習量ってことは、白鳥沢のバレー部はスパルタ系で鍛えられてるんだなぁと。
スタミナはありそうな雰囲気ではあるなぁと。
白鳥沢の力技はだいぶ見えてきたけど、まだ、青城がどうして負け続けてきたのかが、見えない。怖い。
そして、20対20…。
ここで、山口くんキター!!!!
ずっと、日向と影山を目の前で見てきて、淡々と一人で黙々と強さを高めてきているツッキーを見てきて。
1年生で自分だけが…って言って、サーブに特化してがんばってきてたけど、でもやっぱり、根底には、つっきーの手助けできたら、とか、つっきーと一緒にバレーで戦えたら、とか、思ってたのかと思うと、ほんと、この、「力を貸せるところまでは来たよ」って、すごいなぁと。
山口くんだけが、つっきーが、ウシワカをブロックで止めたいって思ってることを目の前で感じてて、さらに、それは、つっきーだけじゃ止められないっていうのも感じてたのかなと。
うまくいえない。
うまくいえないんだけど、ずっと、HQを読んできて、私の目線で月島くんを見守ってきてて、つっきーが自分から、うしわかちゃんのスパイクをブロックする方法を烏養コーチに聞きに行った時点から、「つっきーは、うしわかちゃんのスパイクを止めようと思うようになった」っていう大きく変化した部分を、山口くんは、さらに側でずっと見守ってきたんだろうな!っていう、感じ?
烏養コーチがウシワカを止めてもらわないと!って言った時に「むりデショ」って思ってた子がですね、「とめたい」まで変化してるのを、私は読者としての目線で見守ってたけど、山口くんは、それを、月島くんから直接聞いてなくても、ずっと一緒にいたからこそ、わかることで、その変化を嬉しく思いながら、自分もそのつっきーの力になれたらいいなって思ってたんじゃないかと、思わせる、この、『力を貸せるところまでは来たよ』ですよ!
(長い)
そこからの、この、自信に満ちた表情。
つっきーは言葉にはしないけど、山口くんのことを知ってるし、見てるし、信じてるっていうのを、山口くんはちゃんとわかってる。
もう、この関係、本当に大好きでなー!!!!!
サーブ&ブロックの、連携プレーが、できるように、ここまできたよ。
すごいよ。
そして、悔しそうな表情をするつっきーな!!!!!!
はー。
この、つっきーの、負けず嫌いなところ、も、大好きです。
つっきーって、諦め早かったり、ひねくれてたり、素直じゃないけど、心は強いと思うんですよ。
お兄ちゃんの一件があって、そのあともバレーをやめなかったんですよ。
お兄ちゃんとは、会話しなくなってても。
バレーをやめずに、さらにトラウマになっててもおかしくない烏野高校に入って、バレー部に入部しちゃうくらい、この心の強さ。
簡単には折れないだろうし、折れないからこそ、挑発もできるし、煽れるし、見下せるんだよねぇ。
自分は相手からどんな悪態つかれようが、かまわないし、それ以上に言い返せる力を持ってるっていうそーゆーひねくれた自信はあるんだろうなぁ。
山口くんとの出会いじゃないけど、いじめっこたちを見下して「カッコわる」っていいながら、笑えるんですよ。
さらには、青城との初顔合わせのときに「エリートのひとたちが…」って煽れるんですよ。
すんごい、性格悪いと思う(笑)
こんな、賢さの上に成り立つ性格の悪さ、腹黒さ、を兼ね備えてるのに、心がぽっきり折れることなんて、ないんだろうなぁ。
そう思うと、柔軟性も高そう。
あー、つっきー、かっこいー。すきー。
ラストのコマの横顔、たまらんですな。
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