KTTK111のオフ活動のお知らせや短編置場、時々雑談。
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もう、2年前のツイートなんですけど(笑)
黒バス、黄緑にハマってちょうど1年目くらいの頃です。
ハイキューにハマった今でも、原作の今!この時!の裏側を覗き見していたくて、高校生が大好きであるのは、変わりないんですが。
クロ月の場合、この、大切な高校3年間をすっ飛ばして、大学生で同棲という舞台を早めに選択してしまったんですね。
こーゆー考え方があったので、パラレル設定、年齢操作っていうのには、最初やっぱり抵抗があったりもしました。
でも、黒尾さんと月島くんは、毎日も週に1回も月に1回も会えない。
会えなければ、手を繋ぐことも、キスも、セックスもできない。
そんなんじゃ、幸せなクロ月が見たいし書きたいのに、書けない。
だから、もう、ユーたち一緒に暮らしなYO!!!!!!!って、なっちゃったんですよね。
私だって、できれば、高校生という制限の中で、黒尾さんと月島くんが、制服でデートしたり、学校でえっちしたり、そーゆーことさせてみたい願望はたくさんあります。
あるけど、原作を主軸に考えると、すごく、いろんな障害物が立ちはだかってしまってですね。
それを乗り越えさせるよりも先に、さっさと手を繋いで、ちゅーして、えっちして、いちゃいちゃらぶらぶして欲しかったんです。
それが、見たかったし、書きたかった。
だから、大学生で一緒に暮らすという設定を多用することになったんですけど。
隙をみて、合宿中のクロ月も書いたりしてますけども(笑)
それはそれで、楽しいので、あまり問題もないんですが、やっぱり、学校帰りに待ち合せたり、待ち伏せしたりするっていうのができなくて、寂しいとか思ったりもします。
まあ、なにが言いたかったのかっていうと、
『なんであんなに必死になってがんばるんだろう?って、思ったりもする。がんばって、強くなって、でも負けて、そこで終わって。もちろん勝つ為にがんばって いるのだろうけれど、どうしてそんなに勝ちたいのかな?っていう疑問がね、わくわけですよ。そんな儚い世界だからこそ惹かれるのだとも思うけど。』
このツイートがすごくツッキーの思考とかぶって、びっくりした!!!!!!!って言いたかったんですよね(笑)
この頃、ハイキューは本誌でさらっとしか読んでなかったと思うし、このツイートの相手は、黒バスの登場人物たちに対しての気持ちなのですが。
やー、なんか、ちょっとびっくりしたんだーって。
言いたかっただけなんだけど、なんか、長くなった…。
2年前の話か。
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