KTTK111のオフ活動のお知らせや短編置場、時々雑談。
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159話
つっきーがあああああああ!!!!!!!のやっさんがああああああ!!!!!はー。今日は午後からずっとしんでたですよ。かっこよかった…。
おっちゃん、なんやかんやで、烏野大好きだよね…(笑)
烏養コーチがどんどん余裕出てきて、コーチになりたての最初の頃より、すごく落ち着いてて、烏野の部員たちだけじゃなくて、烏養コーチも武ちゃん先生もどんどん指導者として成長してて、それも伝わってくるのが、すごくいいの。
もったいないとか言っちゃうの。
たまらん。
烏養コーチが笑ってると、なんだか安心するよね。
さてさて、予測どおり、つっきーが動き出したよ!
「あの」って声をかけたとき、つっきーのおてて、ぜったい前で組んでるよね。
かわいいな。かわいい。
ちょっと、遠慮がちな時とかに、する動作なのかな。
この、つっきーが、体の前で手を組むの、好きなんだよねぇ…。
そこからの「3枚ブロックのタイミングは僕に任せてもらえませんか」って。
もう、このときの表情が、本当にたまらんでな~。
なにかを掴んで、なにかを確信してる感じ。
ほんと、この試合のつっきー、良い表情をずっとしてて、ふへえええ♡って何度もなる。
そして、白鳥沢の3年セッターキター!やばーい。
白鳥沢に、好みのタイプの子がいないから、いままで、烏野に集中できたのに。
この、3年セッターの瀬見くん、ちょっと、顔が、好みのタイプ~~~~~♡
でも、まだ、よくわかんないから、まだ、大丈夫(なにが!)
大地さんのレシーブはキレッキレだし、旭さんとウシワカちゃんのエース同士の睨みあいもたまらんし!
あー、白鳥沢に負けてない感、すごく、いい。
潔子さんの拍手もかわいい…。
そこからの、つっきーですよ。
すごく、「見てる」描写が、ずっと続いてて。
あー。
つっきーの目の印象ばかり、残ってくね。
なんやかんやで、ウシワカちゃんのスパイクにも対応でき始めてるのね。
たまらんね。
「ワンチ!!」の声がきっと大きくなってる気がする。
どきどきする。
そこからの、天童くんとの真っ向(でもない)対決がね!!!
つっきーの天童くんを避けての、セッター狙いのフェイント→ウシワカちゃんへのスパイク誘導→つっきーの指示による、タイミングを合わせた3枚ブロック→ウシワカちゃんの壁を意識させたストレート→真正面にスーパーリベロのノヤッさん→白鳥沢のリベロをぞくりとさせるほどの完璧なレシーブ→そして、繋がる→天童くんを振り切るかのような、つっきーのスパイクううううううう!!!!!!
ぎゃああああああああっ!!!!!!!
もう、ほんと、完璧!!!!!!
完璧すぎた。
鳥肌はぶわああああって立つし、なにより、観客席のな!!!!
お兄ちゃんたちといっしょによっしゃああああって言っちゃったよね。
はー。
すばらしい。
これ、練習してたんだろうな。
ウシワカちゃん対策のひとつとして、3枚ブロックとんで、スペース限定して、ノヤッさんに拾わせるっていうパターン。
ブロックでドシャットできなくてもウシワカを止めることができる一つの戦略として。
練習してたけど、実際のウシワカちゃんは、スパイクが早いし、強いしで、タイミングつかめなくて。
それを何度も何度も見て、跳んで、体験して、考えて、つっきーが、ようやく、ウシワカちゃんのスパイクのタイミングに合わせられるようになったんだよね。
あー、トータルディフェンスのところの、みんな、いい顔してるの。
たまらんの。
この、とびおちゃんがつっきーを使うのもたまらんし、旭さんのドヤ顔もたまらんし、つっきーの表情はかわいいし、ほんと、ほんと、さいこーか!!!!
動揺してない白鳥沢に、来週が不穏ですが、今週のつっきーがしぬるほどかっこよかったので、来週まで、気にしない。
これでも冷静になってからの感想ではあるのですが、ぜんぜん落ち着けてないので、どうしようもないですな。ふへ。
つっきーがあああああああ!!!!!!!のやっさんがああああああ!!!!!はー。今日は午後からずっとしんでたですよ。かっこよかった…。
おっちゃん、なんやかんやで、烏野大好きだよね…(笑)
烏養コーチがどんどん余裕出てきて、コーチになりたての最初の頃より、すごく落ち着いてて、烏野の部員たちだけじゃなくて、烏養コーチも武ちゃん先生もどんどん指導者として成長してて、それも伝わってくるのが、すごくいいの。
もったいないとか言っちゃうの。
たまらん。
烏養コーチが笑ってると、なんだか安心するよね。
さてさて、予測どおり、つっきーが動き出したよ!
「あの」って声をかけたとき、つっきーのおてて、ぜったい前で組んでるよね。
かわいいな。かわいい。
ちょっと、遠慮がちな時とかに、する動作なのかな。
この、つっきーが、体の前で手を組むの、好きなんだよねぇ…。
そこからの「3枚ブロックのタイミングは僕に任せてもらえませんか」って。
もう、このときの表情が、本当にたまらんでな~。
なにかを掴んで、なにかを確信してる感じ。
ほんと、この試合のつっきー、良い表情をずっとしてて、ふへえええ♡って何度もなる。
そして、白鳥沢の3年セッターキター!やばーい。
白鳥沢に、好みのタイプの子がいないから、いままで、烏野に集中できたのに。
この、3年セッターの瀬見くん、ちょっと、顔が、好みのタイプ~~~~~♡
でも、まだ、よくわかんないから、まだ、大丈夫(なにが!)
大地さんのレシーブはキレッキレだし、旭さんとウシワカちゃんのエース同士の睨みあいもたまらんし!
あー、白鳥沢に負けてない感、すごく、いい。
潔子さんの拍手もかわいい…。
そこからの、つっきーですよ。
すごく、「見てる」描写が、ずっと続いてて。
あー。
つっきーの目の印象ばかり、残ってくね。
なんやかんやで、ウシワカちゃんのスパイクにも対応でき始めてるのね。
たまらんね。
「ワンチ!!」の声がきっと大きくなってる気がする。
どきどきする。
そこからの、天童くんとの真っ向(でもない)対決がね!!!
つっきーの天童くんを避けての、セッター狙いのフェイント→ウシワカちゃんへのスパイク誘導→つっきーの指示による、タイミングを合わせた3枚ブロック→ウシワカちゃんの壁を意識させたストレート→真正面にスーパーリベロのノヤッさん→白鳥沢のリベロをぞくりとさせるほどの完璧なレシーブ→そして、繋がる→天童くんを振り切るかのような、つっきーのスパイクううううううう!!!!!!
ぎゃああああああああっ!!!!!!!
もう、ほんと、完璧!!!!!!
完璧すぎた。
鳥肌はぶわああああって立つし、なにより、観客席のな!!!!
お兄ちゃんたちといっしょによっしゃああああって言っちゃったよね。
はー。
すばらしい。
これ、練習してたんだろうな。
ウシワカちゃん対策のひとつとして、3枚ブロックとんで、スペース限定して、ノヤッさんに拾わせるっていうパターン。
ブロックでドシャットできなくてもウシワカを止めることができる一つの戦略として。
練習してたけど、実際のウシワカちゃんは、スパイクが早いし、強いしで、タイミングつかめなくて。
それを何度も何度も見て、跳んで、体験して、考えて、つっきーが、ようやく、ウシワカちゃんのスパイクのタイミングに合わせられるようになったんだよね。
あー、トータルディフェンスのところの、みんな、いい顔してるの。
たまらんの。
この、とびおちゃんがつっきーを使うのもたまらんし、旭さんのドヤ顔もたまらんし、つっきーの表情はかわいいし、ほんと、ほんと、さいこーか!!!!
動揺してない白鳥沢に、来週が不穏ですが、今週のつっきーがしぬるほどかっこよかったので、来週まで、気にしない。
これでも冷静になってからの感想ではあるのですが、ぜんぜん落ち着けてないので、どうしようもないですな。ふへ。
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158話
冒頭の、武ちゃん先生の『考え続けてください 烏野の理性』って、クレバーブロッカーから、キャッチコピーがこっちに変わりそうなくらい、すごく、つっきーにぴったりで、こうして、つっきーは、ずっと、目の前のことしか信じないまま、その打開策をずっと、ずっと、考え続けていくのかと思ったら、とても、ぞくぞくしました。
賢いひとが、その賢さを武器に、自分自身を使い、周りを使い、そうして、目の前の壁を打破していく様が、何よりも大好物な私にとって、白鳥沢戦の、月島くんの描かれ方がものすごく、嬉しくて、楽しくて、とにかく、楽しみでしかなくて。
そこからの、目線のアップ。
月島くんの、この、『見ている目』って、本当に効果的に描かれてて、これって、最初の音駒戦のときから、発揮されてるんだよねぇ。
あの時は、やっぱり今回と同じ、セッターである研磨にゃんに見抜かれてて、その目で、周りを見て、考える、賢い人っていうのは、ちょっと洞察力があったり、勘の鋭かったりするセッターには見抜かれてしまう。
そこが、私のつっきーの好きなところなのですね。
(たぶん、及川さんにも見抜かれてる。セッターっょぃ)
見抜かれてしまうことを無意識でも意識的でも、利用して、相手をイラつかせたり、挑発したりするところまでできちゃうのが、月島くんで。
ほんと、そこが、たまらない。
はい、まだ、1ページ目!!!!!
山口くんの念の強さに、ふふっ♡ってなってる間に、つっきーの目線はちゃんと天童くんを追いかけてるし、ワンタッチゲットしてるし、天童くんをイラつかせてるし、さいこーか!!!
2度目の「ワンチ」の目のアップも美しいし、その目だけで、どんどん、「何か」を得ている気がするワクワク感が本当にたまらんです。
あー、つっきーの、この、この先の、「何か」に繋がる、あの目とワンタッチが、心臓飛び出そうなくらい、どきどきする。
どきどき。
白布くんを順調にイラつかせてるのもすごくいい♡
たまらん。
そうして、満を持して(ないけど)白鳥沢の監督登場!
わー、こちらもまた、烏養監督と因縁があるー。濃いー!!!
って、思ってる間に、スガさんとの交代のシーンで、つっきーがちゃんとスガさんを見てるところが、また!!!!!
もう、いつからか、ちゃんと、つっきーも溶け込んでる感をかもしだしてるの、すごい、毎回、ほろりとしちゃう。だめ。好き!
スガさんのサーブからの、Wセッターからの、シンクロ攻撃が、もう、ほぼ完璧に烏野の武器として、機能してるのをみると、高校生の成長って、すんごい早いなぁって思うし、あのへなちょこ時代を知ってると、ふぁああああ!!!!!ってなるし、とびおちゃんのストレートは完全なる兵器だよね!あー、かっこいーい。
スガさんがどんどん、熱い男に変貌してるのも、なんか、どきどきする。
で、白鳥沢のコーチ?は、烏養監督からバレーでも習いましたか?
「烏養先生」って呼ぶ人、初めて見た気がしますよ(前にもだれかいたら、ごめん…笑)
で、鷲匠せんせーがスパルタと練習量ってことは、白鳥沢のバレー部はスパルタ系で鍛えられてるんだなぁと。
スタミナはありそうな雰囲気ではあるなぁと。
白鳥沢の力技はだいぶ見えてきたけど、まだ、青城がどうして負け続けてきたのかが、見えない。怖い。
そして、20対20…。
ここで、山口くんキター!!!!
ずっと、日向と影山を目の前で見てきて、淡々と一人で黙々と強さを高めてきているツッキーを見てきて。
1年生で自分だけが…って言って、サーブに特化してがんばってきてたけど、でもやっぱり、根底には、つっきーの手助けできたら、とか、つっきーと一緒にバレーで戦えたら、とか、思ってたのかと思うと、ほんと、この、「力を貸せるところまでは来たよ」って、すごいなぁと。
山口くんだけが、つっきーが、ウシワカをブロックで止めたいって思ってることを目の前で感じてて、さらに、それは、つっきーだけじゃ止められないっていうのも感じてたのかなと。
うまくいえない。
うまくいえないんだけど、ずっと、HQを読んできて、私の目線で月島くんを見守ってきてて、つっきーが自分から、うしわかちゃんのスパイクをブロックする方法を烏養コーチに聞きに行った時点から、「つっきーは、うしわかちゃんのスパイクを止めようと思うようになった」っていう大きく変化した部分を、山口くんは、さらに側でずっと見守ってきたんだろうな!っていう、感じ?
烏養コーチがウシワカを止めてもらわないと!って言った時に「むりデショ」って思ってた子がですね、「とめたい」まで変化してるのを、私は読者としての目線で見守ってたけど、山口くんは、それを、月島くんから直接聞いてなくても、ずっと一緒にいたからこそ、わかることで、その変化を嬉しく思いながら、自分もそのつっきーの力になれたらいいなって思ってたんじゃないかと、思わせる、この、『力を貸せるところまでは来たよ』ですよ!
(長い)
そこからの、この、自信に満ちた表情。
つっきーは言葉にはしないけど、山口くんのことを知ってるし、見てるし、信じてるっていうのを、山口くんはちゃんとわかってる。
もう、この関係、本当に大好きでなー!!!!!
サーブ&ブロックの、連携プレーが、できるように、ここまできたよ。
すごいよ。
そして、悔しそうな表情をするつっきーな!!!!!!
はー。
この、つっきーの、負けず嫌いなところ、も、大好きです。
つっきーって、諦め早かったり、ひねくれてたり、素直じゃないけど、心は強いと思うんですよ。
お兄ちゃんの一件があって、そのあともバレーをやめなかったんですよ。
お兄ちゃんとは、会話しなくなってても。
バレーをやめずに、さらにトラウマになっててもおかしくない烏野高校に入って、バレー部に入部しちゃうくらい、この心の強さ。
簡単には折れないだろうし、折れないからこそ、挑発もできるし、煽れるし、見下せるんだよねぇ。
自分は相手からどんな悪態つかれようが、かまわないし、それ以上に言い返せる力を持ってるっていうそーゆーひねくれた自信はあるんだろうなぁ。
山口くんとの出会いじゃないけど、いじめっこたちを見下して「カッコわる」っていいながら、笑えるんですよ。
さらには、青城との初顔合わせのときに「エリートのひとたちが…」って煽れるんですよ。
すんごい、性格悪いと思う(笑)
こんな、賢さの上に成り立つ性格の悪さ、腹黒さ、を兼ね備えてるのに、心がぽっきり折れることなんて、ないんだろうなぁ。
そう思うと、柔軟性も高そう。
あー、つっきー、かっこいー。すきー。
ラストのコマの横顔、たまらんですな。
冒頭の、武ちゃん先生の『考え続けてください 烏野の理性』って、クレバーブロッカーから、キャッチコピーがこっちに変わりそうなくらい、すごく、つっきーにぴったりで、こうして、つっきーは、ずっと、目の前のことしか信じないまま、その打開策をずっと、ずっと、考え続けていくのかと思ったら、とても、ぞくぞくしました。
賢いひとが、その賢さを武器に、自分自身を使い、周りを使い、そうして、目の前の壁を打破していく様が、何よりも大好物な私にとって、白鳥沢戦の、月島くんの描かれ方がものすごく、嬉しくて、楽しくて、とにかく、楽しみでしかなくて。
そこからの、目線のアップ。
月島くんの、この、『見ている目』って、本当に効果的に描かれてて、これって、最初の音駒戦のときから、発揮されてるんだよねぇ。
あの時は、やっぱり今回と同じ、セッターである研磨にゃんに見抜かれてて、その目で、周りを見て、考える、賢い人っていうのは、ちょっと洞察力があったり、勘の鋭かったりするセッターには見抜かれてしまう。
そこが、私のつっきーの好きなところなのですね。
(たぶん、及川さんにも見抜かれてる。セッターっょぃ)
見抜かれてしまうことを無意識でも意識的でも、利用して、相手をイラつかせたり、挑発したりするところまでできちゃうのが、月島くんで。
ほんと、そこが、たまらない。
はい、まだ、1ページ目!!!!!
山口くんの念の強さに、ふふっ♡ってなってる間に、つっきーの目線はちゃんと天童くんを追いかけてるし、ワンタッチゲットしてるし、天童くんをイラつかせてるし、さいこーか!!!
2度目の「ワンチ」の目のアップも美しいし、その目だけで、どんどん、「何か」を得ている気がするワクワク感が本当にたまらんです。
あー、つっきーの、この、この先の、「何か」に繋がる、あの目とワンタッチが、心臓飛び出そうなくらい、どきどきする。
どきどき。
白布くんを順調にイラつかせてるのもすごくいい♡
たまらん。
そうして、満を持して(ないけど)白鳥沢の監督登場!
わー、こちらもまた、烏養監督と因縁があるー。濃いー!!!
って、思ってる間に、スガさんとの交代のシーンで、つっきーがちゃんとスガさんを見てるところが、また!!!!!
もう、いつからか、ちゃんと、つっきーも溶け込んでる感をかもしだしてるの、すごい、毎回、ほろりとしちゃう。だめ。好き!
スガさんのサーブからの、Wセッターからの、シンクロ攻撃が、もう、ほぼ完璧に烏野の武器として、機能してるのをみると、高校生の成長って、すんごい早いなぁって思うし、あのへなちょこ時代を知ってると、ふぁああああ!!!!!ってなるし、とびおちゃんのストレートは完全なる兵器だよね!あー、かっこいーい。
スガさんがどんどん、熱い男に変貌してるのも、なんか、どきどきする。
で、白鳥沢のコーチ?は、烏養監督からバレーでも習いましたか?
「烏養先生」って呼ぶ人、初めて見た気がしますよ(前にもだれかいたら、ごめん…笑)
で、鷲匠せんせーがスパルタと練習量ってことは、白鳥沢のバレー部はスパルタ系で鍛えられてるんだなぁと。
スタミナはありそうな雰囲気ではあるなぁと。
白鳥沢の力技はだいぶ見えてきたけど、まだ、青城がどうして負け続けてきたのかが、見えない。怖い。
そして、20対20…。
ここで、山口くんキター!!!!
ずっと、日向と影山を目の前で見てきて、淡々と一人で黙々と強さを高めてきているツッキーを見てきて。
1年生で自分だけが…って言って、サーブに特化してがんばってきてたけど、でもやっぱり、根底には、つっきーの手助けできたら、とか、つっきーと一緒にバレーで戦えたら、とか、思ってたのかと思うと、ほんと、この、「力を貸せるところまでは来たよ」って、すごいなぁと。
山口くんだけが、つっきーが、ウシワカをブロックで止めたいって思ってることを目の前で感じてて、さらに、それは、つっきーだけじゃ止められないっていうのも感じてたのかなと。
うまくいえない。
うまくいえないんだけど、ずっと、HQを読んできて、私の目線で月島くんを見守ってきてて、つっきーが自分から、うしわかちゃんのスパイクをブロックする方法を烏養コーチに聞きに行った時点から、「つっきーは、うしわかちゃんのスパイクを止めようと思うようになった」っていう大きく変化した部分を、山口くんは、さらに側でずっと見守ってきたんだろうな!っていう、感じ?
烏養コーチがウシワカを止めてもらわないと!って言った時に「むりデショ」って思ってた子がですね、「とめたい」まで変化してるのを、私は読者としての目線で見守ってたけど、山口くんは、それを、月島くんから直接聞いてなくても、ずっと一緒にいたからこそ、わかることで、その変化を嬉しく思いながら、自分もそのつっきーの力になれたらいいなって思ってたんじゃないかと、思わせる、この、『力を貸せるところまでは来たよ』ですよ!
(長い)
そこからの、この、自信に満ちた表情。
つっきーは言葉にはしないけど、山口くんのことを知ってるし、見てるし、信じてるっていうのを、山口くんはちゃんとわかってる。
もう、この関係、本当に大好きでなー!!!!!
サーブ&ブロックの、連携プレーが、できるように、ここまできたよ。
すごいよ。
そして、悔しそうな表情をするつっきーな!!!!!!
はー。
この、つっきーの、負けず嫌いなところ、も、大好きです。
つっきーって、諦め早かったり、ひねくれてたり、素直じゃないけど、心は強いと思うんですよ。
お兄ちゃんの一件があって、そのあともバレーをやめなかったんですよ。
お兄ちゃんとは、会話しなくなってても。
バレーをやめずに、さらにトラウマになっててもおかしくない烏野高校に入って、バレー部に入部しちゃうくらい、この心の強さ。
簡単には折れないだろうし、折れないからこそ、挑発もできるし、煽れるし、見下せるんだよねぇ。
自分は相手からどんな悪態つかれようが、かまわないし、それ以上に言い返せる力を持ってるっていうそーゆーひねくれた自信はあるんだろうなぁ。
山口くんとの出会いじゃないけど、いじめっこたちを見下して「カッコわる」っていいながら、笑えるんですよ。
さらには、青城との初顔合わせのときに「エリートのひとたちが…」って煽れるんですよ。
すんごい、性格悪いと思う(笑)
こんな、賢さの上に成り立つ性格の悪さ、腹黒さ、を兼ね備えてるのに、心がぽっきり折れることなんて、ないんだろうなぁ。
そう思うと、柔軟性も高そう。
あー、つっきー、かっこいー。すきー。
ラストのコマの横顔、たまらんですな。
もう、2年前のツイートなんですけど(笑)
黒バス、黄緑にハマってちょうど1年目くらいの頃です。
ハイキューにハマった今でも、原作の今!この時!の裏側を覗き見していたくて、高校生が大好きであるのは、変わりないんですが。
クロ月の場合、この、大切な高校3年間をすっ飛ばして、大学生で同棲という舞台を早めに選択してしまったんですね。
こーゆー考え方があったので、パラレル設定、年齢操作っていうのには、最初やっぱり抵抗があったりもしました。
でも、黒尾さんと月島くんは、毎日も週に1回も月に1回も会えない。
会えなければ、手を繋ぐことも、キスも、セックスもできない。
そんなんじゃ、幸せなクロ月が見たいし書きたいのに、書けない。
だから、もう、ユーたち一緒に暮らしなYO!!!!!!!って、なっちゃったんですよね。
私だって、できれば、高校生という制限の中で、黒尾さんと月島くんが、制服でデートしたり、学校でえっちしたり、そーゆーことさせてみたい願望はたくさんあります。
あるけど、原作を主軸に考えると、すごく、いろんな障害物が立ちはだかってしまってですね。
それを乗り越えさせるよりも先に、さっさと手を繋いで、ちゅーして、えっちして、いちゃいちゃらぶらぶして欲しかったんです。
それが、見たかったし、書きたかった。
だから、大学生で一緒に暮らすという設定を多用することになったんですけど。
隙をみて、合宿中のクロ月も書いたりしてますけども(笑)
それはそれで、楽しいので、あまり問題もないんですが、やっぱり、学校帰りに待ち合せたり、待ち伏せしたりするっていうのができなくて、寂しいとか思ったりもします。
まあ、なにが言いたかったのかっていうと、
『なんであんなに必死になってがんばるんだろう?って、思ったりもする。がんばって、強くなって、でも負けて、そこで終わって。もちろん勝つ為にがんばって いるのだろうけれど、どうしてそんなに勝ちたいのかな?っていう疑問がね、わくわけですよ。そんな儚い世界だからこそ惹かれるのだとも思うけど。』
このツイートがすごくツッキーの思考とかぶって、びっくりした!!!!!!!って言いたかったんですよね(笑)
この頃、ハイキューは本誌でさらっとしか読んでなかったと思うし、このツイートの相手は、黒バスの登場人物たちに対しての気持ちなのですが。
やー、なんか、ちょっとびっくりしたんだーって。
言いたかっただけなんだけど、なんか、長くなった…。
2年前の話か。
ごあいさつが、大変大変遅くなってしまいましたが、5月17日のクロネコと恋の進行蛍で当スペースに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
当初予定していたしんらさんとの合同誌の発行が延期となってしまい、申しわけございませんでした。
6月28日のRTS!!5にて、必ずや頒布いたしますので、もうしばらくお待ちいただけたらと思います。
差し入れも本当にありがとうございます><
おいしく食べたり、ありがたく使ったりして、原稿への活力と致しますです~!!!!!
当日は『朗月(ろうげつ)』というサークル名だったのですが、これは、せっかくのクロ月オンリーで合同スペースだから、なんか、もう、ネタ系のサークル名にしよう!って話してるときに、『ブラックムーン』は一度やったので、じゃあなにか、なにかないか?!ってなって。
黒尾鉄『朗 月』島蛍はどうだ?!?!ってなって。
『朗月:明るく澄み渡った月。』で、意味も完璧じゃないか!ということで、決めたのでした(笑)
当日は、思っていた以上にたくさんの方が来場してくださって、まあ、危惧してたことが現実になったりしてましたが、それ以外は、もう、ほんと、スペースをゆっくりまわれたり、いろんな人とたくさんお話できたりと、楽しく過ごしました。
大きな空間の一部とはいえ、あの場所に参加された方は、みんな、クロ月が好きな方ばかりなんだなあああああ*:.。・*:.。*と思うと、本当に、それだけで、嬉しくて、幸せでした♡
イベント参加するのも大好きだし、同人誌作るのも大好きだし、それがクロ月で、本当に楽しくて楽しくて、たまらなかったです。
カプオンリーはさいこーですな。
またしてもほとんどスペースにいなくて、お会いできなかった方には大変申し訳なく。
6月28日ののRTS!!5では、合同誌もあるし、はがきラリーの引き換えもあるので、香月本人がほとんどスペースに常駐するかと思いますです(笑)
新刊と合同誌とはがきラリーの引換えと、新しいものごちゃっと持ち込みますので、お気軽にいらしてくださいませ~。
新刊に関しては、詳細が決まりましたら、ついったーやpixiv、このブログ等で告知いたします!
はがきラリーの引換え小冊子の詳細が決まりましたので、もしよろしければご確認ください☆
2015年☆はがきラリーのおしらせ
2015年☆はがきラリーのおしらせ
157話
「どうも」の、笑顔のつっきーがほんと、かわゆくて、かわゆくて、超つっきーなので、私、多分、今日、これしか言ってないね(笑)
もう、なんていうか、挑発する為の笑顔というか、予想通りの反応、ありがとうございます♡的な笑顔でなー!!!!
もう、この、性格悪いところ、大好きで!!!
とびおちゃんを最初に挑発してた時も、これを言った時のとびおちゃんの反応まで予測して、その通りだと、やっぱり楽しい…みたいなところがもっとあからさまに見えててな。
ほんと、そーゆーところがすごく好きで。
初めての青城との練習試合で田中センパイつれて、挑発するところも好きだったなぁ。
狙って、そーゆーこと、できる、賢さがたまらん♡
最近は、ちょっと真面目にバレーボールと対面するようになったし、チーム内にぼんやりとけこんでたりするから、そーゆー、性格の悪いところが、あまり出てきてなかったけども!
「月島は相手を出し抜いた時にイキイキする」っていう、まさにそんなところが、たまらんのですよ。
だから、天童くんの挑発にムカチンってきても、とりあえず、バレーでねじふせて、やりかえす感じが、もう、ほんと、ほんと!!!!!
つっきいいいいいすきだーってなりました。
すんごい、まじめなことを言うならば、目の前のことしか信じないからこそ、観察して、理解して、対応するつっきーが、夏の長期合宿の後、いろいろあって、ちょっとだけ意識が変化して、春高の一次予選を終えてから、ブロックを練習するようになって。
社会人チームに混じって、体格差や技術差を体感しながら、練習をして。
その間にも、遠征合宿が最低でも3回あって、もちろん何度も音駒とも試合をしているわけで、そしたら試合中の黒尾さんの一人時間差も何度も見てるというか、見ることができたわけで。
一人時間差って、要はタイミングの問題だから、フェイントにつられなければ対応もできるようになるわけで。
(もちろん、簡単なことじゃないというのはわかってて、つっきーが冷静に判断できるからこそだろうし)
それを観察して、タイミング見計らって、対応できるようになったのだとしたら、やっぱり、黒尾さんの一人時間差も通じなくなるわけで。
も し、それが、遠征合宿中のどこかで対応ができるようになってて、黒尾さんのそれを何回かに1回だとしても、ブロックしてたら、ときめくし、つっきーが対応 できるようになってることを知ったとき、それでも、黒尾さんは目の前につっきーがいた時に一人時間差をするのかどうかっていうのが、とても気になる なぁ…♡♡っていうところまで思ったりなんだりすると、ときめくぅ。
(すんごいまじめなことを言ったわけではなかった)
あと、『普通の方』でムカチンってなった時点で、『君、MBならも少しブロック練習した方が良いんじゃない?』でムカチンってなった頃と、ムカチンってなる沸点が同じだナァって思ったんだよねぇ。
ようはバレーは楽しくほどほどでいいけど、わざとじゃない限りは負けたくないし、ある程度のレベルはキープしてたいし、もちろんそれができてるつもりだから、それ以下に見られるのはやだっていうそれは、つっきーの根底にずっとずっと変わらずにあるんだなぁと(笑)
とびおちゃんとひなたと対戦した入部時の3対3のときも、結局二人と同学年のせいもあって、負けたくないっていう気持ちが試合中に自然と前に出てきちゃったのが、澤村さんじゃないけど、つっきーがバレーを続けていくという点で、心配してない部分なんだと思うのですね。
今回はその心配してない部分が明らかに成長しているからこそ、同じように煽られてても天童くんへの対応が違うので、すごくいい(笑)
あーもーほんと、自信を持って見下すことにイキイキしてるつっきー、かわいい。かわいすぎる。
久しぶりにこーゆーつっきーキター♡
そ して、さりげなく『うちの』野生児のうち扱いにも萌えたし、ムカチンってなったつっきーにいち早く気がつく大地さんに実のところものすごい萌えたし、ラス ト3ページのつっきーはどれもこれも美しくて、特に瞳がものすんごい美しくて、つっきーはかっこいいなぁと思いました。
終わり。
5月19日(火) 01:48:42頃の一連のツイートを加筆修正(笑)
「どうも」の、笑顔のつっきーがほんと、かわゆくて、かわゆくて、超つっきーなので、私、多分、今日、これしか言ってないね(笑)
もう、なんていうか、挑発する為の笑顔というか、予想通りの反応、ありがとうございます♡的な笑顔でなー!!!!
もう、この、性格悪いところ、大好きで!!!
とびおちゃんを最初に挑発してた時も、これを言った時のとびおちゃんの反応まで予測して、その通りだと、やっぱり楽しい…みたいなところがもっとあからさまに見えててな。
ほんと、そーゆーところがすごく好きで。
初めての青城との練習試合で田中センパイつれて、挑発するところも好きだったなぁ。
狙って、そーゆーこと、できる、賢さがたまらん♡
最近は、ちょっと真面目にバレーボールと対面するようになったし、チーム内にぼんやりとけこんでたりするから、そーゆー、性格の悪いところが、あまり出てきてなかったけども!
「月島は相手を出し抜いた時にイキイキする」っていう、まさにそんなところが、たまらんのですよ。
だから、天童くんの挑発にムカチンってきても、とりあえず、バレーでねじふせて、やりかえす感じが、もう、ほんと、ほんと!!!!!
つっきいいいいいすきだーってなりました。
すんごい、まじめなことを言うならば、目の前のことしか信じないからこそ、観察して、理解して、対応するつっきーが、夏の長期合宿の後、いろいろあって、ちょっとだけ意識が変化して、春高の一次予選を終えてから、ブロックを練習するようになって。
社会人チームに混じって、体格差や技術差を体感しながら、練習をして。
その間にも、遠征合宿が最低でも3回あって、もちろん何度も音駒とも試合をしているわけで、そしたら試合中の黒尾さんの一人時間差も何度も見てるというか、見ることができたわけで。
一人時間差って、要はタイミングの問題だから、フェイントにつられなければ対応もできるようになるわけで。
(もちろん、簡単なことじゃないというのはわかってて、つっきーが冷静に判断できるからこそだろうし)
それを観察して、タイミング見計らって、対応できるようになったのだとしたら、やっぱり、黒尾さんの一人時間差も通じなくなるわけで。
も し、それが、遠征合宿中のどこかで対応ができるようになってて、黒尾さんのそれを何回かに1回だとしても、ブロックしてたら、ときめくし、つっきーが対応 できるようになってることを知ったとき、それでも、黒尾さんは目の前につっきーがいた時に一人時間差をするのかどうかっていうのが、とても気になる なぁ…♡♡っていうところまで思ったりなんだりすると、ときめくぅ。
(すんごいまじめなことを言ったわけではなかった)
あと、『普通の方』でムカチンってなった時点で、『君、MBならも少しブロック練習した方が良いんじゃない?』でムカチンってなった頃と、ムカチンってなる沸点が同じだナァって思ったんだよねぇ。
ようはバレーは楽しくほどほどでいいけど、わざとじゃない限りは負けたくないし、ある程度のレベルはキープしてたいし、もちろんそれができてるつもりだから、それ以下に見られるのはやだっていうそれは、つっきーの根底にずっとずっと変わらずにあるんだなぁと(笑)
とびおちゃんとひなたと対戦した入部時の3対3のときも、結局二人と同学年のせいもあって、負けたくないっていう気持ちが試合中に自然と前に出てきちゃったのが、澤村さんじゃないけど、つっきーがバレーを続けていくという点で、心配してない部分なんだと思うのですね。
今回はその心配してない部分が明らかに成長しているからこそ、同じように煽られてても天童くんへの対応が違うので、すごくいい(笑)
あーもーほんと、自信を持って見下すことにイキイキしてるつっきー、かわいい。かわいすぎる。
久しぶりにこーゆーつっきーキター♡
そ して、さりげなく『うちの』野生児のうち扱いにも萌えたし、ムカチンってなったつっきーにいち早く気がつく大地さんに実のところものすごい萌えたし、ラス ト3ページのつっきーはどれもこれも美しくて、特に瞳がものすんごい美しくて、つっきーはかっこいいなぁと思いました。
終わり。
5月19日(火) 01:48:42頃の一連のツイートを加筆修正(笑)
5/4のSUPERCOMICCITY24にて、当スペースに来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。
当日は、もう、ほんと、ほとんどスペースにいなくて、すみませんでした…。
おかげさまで、欲しい本やらなんやらほぼ全て手に入れることができました(笑)
久しぶりに、東から西まで歩き回りました!
HARUコミのときにも言いましたが、ほんと、イベント中は分身したいですね><
スペースにて本を手にとって下さったり、お声がけくださったり、差入れをくださったり、本当にありがとうございました。
直接お礼が言えずに申し訳ありませんでした。
これにこりず、また次の機会がありましたらぜひぜひお声がけくださいませ…!
差し入れも本当にありがとうございます。
いただいたいろいろを糧に、次もがんばります~!
次は、5月17日のクロネコと恋の進行蛍です☆
あと1週間後ですね…。
早いですね…。
しんらさんとの合同スペースで、「朗月」(ろうげつ)というサークル名で参加しています。
スペースは、D10です。
新刊は、しんらさんとの合同誌になります~☆
このイベントでは、スペースの都合上、既刊は『一晩二万の男』『未回答』『五月の終わりに』のみとなります。
はがきラリーのはがきもスパコミに配布した分のみとなります。
ぎりぎりになるかと思いますが、サンプルと共に詳細をおしらせしたいと思います。
よろしくおねがいします~☆
当日は、もう、ほんと、ほとんどスペースにいなくて、すみませんでした…。
おかげさまで、欲しい本やらなんやらほぼ全て手に入れることができました(笑)
久しぶりに、東から西まで歩き回りました!
HARUコミのときにも言いましたが、ほんと、イベント中は分身したいですね><
スペースにて本を手にとって下さったり、お声がけくださったり、差入れをくださったり、本当にありがとうございました。
直接お礼が言えずに申し訳ありませんでした。
これにこりず、また次の機会がありましたらぜひぜひお声がけくださいませ…!
差し入れも本当にありがとうございます。
いただいたいろいろを糧に、次もがんばります~!
次は、5月17日のクロネコと恋の進行蛍です☆
あと1週間後ですね…。
早いですね…。
しんらさんとの合同スペースで、「朗月」(ろうげつ)というサークル名で参加しています。
スペースは、D10です。
新刊は、しんらさんとの合同誌になります~☆
このイベントでは、スペースの都合上、既刊は『一晩二万の男』『未回答』『五月の終わりに』のみとなります。
はがきラリーのはがきもスパコミに配布した分のみとなります。
ぎりぎりになるかと思いますが、サンプルと共に詳細をおしらせしたいと思います。
よろしくおねがいします~☆
5月4日に東京ビッグサイトで開催されるSUPER COMIC CITY24-2日目にて、クロ月の新刊が出ます。
『五月の終わりに』
『五月の終わりに』
A5 P28 オフセット印刷 表紙1色刷 300円(イベント頒布価格)
※年齢操作あり。
大学生3年生の黒尾さんと1年生の月島くんが一緒に暮らしている設定となっています。
スペースは西1ホール D51b KTTK111 となります。
『でかけてきます。明日帰ります。月島蛍』
そう、書き置きを残して月島は出かけてしまった。
前日にも何も言っていなかった。
4月、大学進学を機に上京してきた月島と一緒に暮らし始めて約二ヶ月が過ぎる。
黒尾は、ネガティブな考えをやめることができずにいた。
そこへ、木兎と赤葦から連絡があり、二人と会うことになる。
そうして、黒尾は弱音を吐き出すのだが……。
※木兎×赤葦要素があります。
pixivのサンプル
☆書店委託☆
割高となりますので、ご都合に合わせてご利用ください。
とらのあな様
※1/25のRTS!!3より、はがきラリーという個人的なプチ企画を始めてますので、よろしければご参加くださいませ☆
今回は5枚目を配布します。
1~4枚目のはがきも配布してますがラリーには使用できませんです☆
はがきラリーの詳細はこちら↓
4月19日に東京ビッグサイトで開催されるIDLING ATTACKER 9、クロ月の新刊が出ます。
『未回答』R-18
A5 P28 オフセット印刷 表紙1色刷 300円(イベント頒布価格)
スペースは東6ホール き36 KTTK111 となります。
きっかけは、黒尾さんからの触れるだけのキス。
記憶に残ったのは、冷たい指先。
それは、夏の暑い日の夜だった。
好奇心に抗えないまま、遠征合宿中に、黒尾さんとSEXをした月島くんが、バレーボールに対しても、黒尾さんに対しても、自分の気持ちの変化に戸惑いつつ、それをゆっくりと受け入れていく過程を黒尾さんが楽しそうに見守ってるような話です。
pixivのサンプル
小説形式 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5178234
イラスト形式 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49624034
小説とイラスト形式ではサンプルの内容が若干異なります。
☆書店委託☆
割高となりますので、ご都合に合わせてご利用ください。
とらのあな様
http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0030/29/66/040030296630.html
※1/25のRTS!!3より、はがきラリーという個人的なプチ企画を始めてますので、よろしければご参加くださいませ☆
今回は3枚目を配布します。
1枚目、2枚目のはがきも配布してますがラリーには使用できませんです☆
はがきラリーの詳細はこちら↓
2015年☆はがきラリーのお知らせ
『未回答』R-18
A5 P28 オフセット印刷 表紙1色刷 300円(イベント頒布価格)
スペースは東6ホール き36 KTTK111 となります。
きっかけは、黒尾さんからの触れるだけのキス。
記憶に残ったのは、冷たい指先。
それは、夏の暑い日の夜だった。
好奇心に抗えないまま、遠征合宿中に、黒尾さんとSEXをした月島くんが、バレーボールに対しても、黒尾さんに対しても、自分の気持ちの変化に戸惑いつつ、それをゆっくりと受け入れていく過程を黒尾さんが楽しそうに見守ってるような話です。
pixivのサンプル
小説形式 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5178234
イラスト形式 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49624034
小説とイラスト形式ではサンプルの内容が若干異なります。
☆書店委託☆
割高となりますので、ご都合に合わせてご利用ください。
とらのあな様
http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0030/29/66/040030296630.html
※1/25のRTS!!3より、はがきラリーという個人的なプチ企画を始めてますので、よろしければご参加くださいませ☆
今回は3枚目を配布します。
1枚目、2枚目のはがきも配布してますがラリーには使用できませんです☆
はがきラリーの詳細はこちら↓
2015年☆はがきラリーのお知らせ
153話
冒頭から、黒尾さん。冒頭から、黒尾さん。
私は、本誌を一回放り投げました。
まさか第3体育館の秘密特訓だと思わないじゃないですか。ぎゃーって。
ぎゃーって(笑)まさかこんなところにぶっこまれるとは思ってもないじゃないですか。
ええええ。
まさか、ノヤっさんとツッキーが同時進行とかありえない。
ありがとうございますありがとうございます。
で、わくわくしてるリエーフとひなたはかわいいし、黒尾さんの丸投げなアドバイスとそれに対しての木兎さんのナイスタイミングなツッコミが、もう、ほんと、木兎さんと黒尾さん、仲良しだし、赤葦さん相変わらずキレッキレだし、見る専なツッキーの視線が真剣だし、表情もかわいいし、かわいいし、かわいいし。
でも1点はただの1点って言っちゃうツッキーと「……まあね」で流す赤葦さんと。赤葦さんは、「ただの1点じゃないんだけどそのうちわかるよ」みたいな顔してるし、もう、第3の秘密特訓の回想入れる時は、前置きしてくださいよ!!!!ってなるくらい、心臓止まるかと思った。止まらなくて良かった!
そして、そこからの、明光くんの弟自慢が、蛍自慢が、ほんとにたまらん。
ああ、やっぱり、明光くんはツッキーのことよくわかってるなぁって思って、ほっとしたというか、安心したというか、そうであって欲しいと思ってたので、すごく嬉しい。
「うちの弟はガッカリするくらい冷静なんです!」って、もう、たまんない。
これを褒め言葉だと思ってる明光くん、最高。
ああああ、ツッキーのことちゃんとわかってる人が戻ってきてくれて良かった。
そうして、自分の力を信じてないツッキーが明らかになったのも本当にありがたい。
明光くん、ありがとう。拝む。
かーらーの、ウシワカとの直接対決から悔しそうな顔!
そして、それで突き指に気づく山口くんな!
やっぱり、成長してもツッキー一番なところ変わってないの、たまらん。好き。
そんで、縁下さんがツッキーのテーピングしてくれたところも、実は密かな萌えポイントでした。ありがとうございました。
で、ツッキーの先刻のブロックに対しての舌打ち。舌打ちですよ!
悔しそうなツッキーですよ!
止められるわけないデショって思ってたツッキーが負けると思った自分に対して舌打ちですよ!
号泣するよね。
ツッキーが、ツッキーが…。゚(゚´◇`゚)゚。
誰に向かっていえばいいの、ツッキーが成長しましたよ!!!あのツッキーが!!!!って、黒尾さんか?(クロ月脳)
で、めっちゃ冷静なツッキー、ほんと、たまらん。
こーゆー、冷静に分析できる賢い人がチームに一人いると、感覚派の子達が暴走し過ぎなくて済むから、今の一年生が三年生になっても安心だよねって思っちゃうね。
サーブレシーブ、ほんと不得意なんだなー。
ブロックもレシーブもって、この短期間で同時に上達するのは無理だから、ツッキーがブロックに特化したのはすごくいいことだと思うのよ。戦術的にも!!!
もちろん、それを知っててブロックを選択したんだろうけど。
レシーブよりブロックの方がまだできるって思ったんだろうなーって。
そこからの、ノヤっさん。本当にすごい。ノヤっさんのこの強さ、大好き過ぎて、惚れる。何度でも!!!!!
ツッキーのびっくり顔もありがとうございました。黒尾さんの言うただの1点じゃない、100点の1点に繋がるのを目の当たりにした瞬間。
たまらん。
もう、ほんと、冒頭のあれこれが、こーゆー全体に繋がる、流れのよさって、古館せんせーのすごいところだなって毎回思うんですよね。拝む。
今週もすばらしかった。
***
クロ月的にも本当にありがとうございますだった、今回。
何度も言う。
こーゆーの、薄い本でたくさん見た!って思いつつ、やっぱり、たまらん。
冒頭のリエーフが質問してるところ、しゃがんで聞き耳たててるつっきーがかわゆすぎですよ。
ちょっとボトルがでかすぎな気もするけど、それも含めてかわいい。かわいい。
そんで、黒尾さんはやっぱり黒尾さんで、かっこいいなぁ。
この人も結局のところ、相手を見て、冷静に分析できる人なんだよなぁ。
あー、もう、ほんと、大好き。
あと、黒尾さんの背中も腕の筋も本当にたまらん。
特に「十分、100点の1点に」って言ってるところの腕の筋肉と背中、本当に好き。
黒尾さんの身体すきなんだよねぇ。
バランスよくて。
で、相変わらずツッキーはちょっと下を向いて上目遣いするんだよね。
ほんと、これ、どーゆークセなんだろ?(笑)
かわいすぎる…。
冒頭の2ページだけ、延々と読み返してるので、私、やっぱりクロ月好きですわ。
絡んでないのにたまらんですわ。
そして、赤葦くん、好きですわ。
冒頭から、黒尾さん。冒頭から、黒尾さん。
私は、本誌を一回放り投げました。
まさか第3体育館の秘密特訓だと思わないじゃないですか。ぎゃーって。
ぎゃーって(笑)まさかこんなところにぶっこまれるとは思ってもないじゃないですか。
ええええ。
まさか、ノヤっさんとツッキーが同時進行とかありえない。
ありがとうございますありがとうございます。
で、わくわくしてるリエーフとひなたはかわいいし、黒尾さんの丸投げなアドバイスとそれに対しての木兎さんのナイスタイミングなツッコミが、もう、ほんと、木兎さんと黒尾さん、仲良しだし、赤葦さん相変わらずキレッキレだし、見る専なツッキーの視線が真剣だし、表情もかわいいし、かわいいし、かわいいし。
でも1点はただの1点って言っちゃうツッキーと「……まあね」で流す赤葦さんと。赤葦さんは、「ただの1点じゃないんだけどそのうちわかるよ」みたいな顔してるし、もう、第3の秘密特訓の回想入れる時は、前置きしてくださいよ!!!!ってなるくらい、心臓止まるかと思った。止まらなくて良かった!
そして、そこからの、明光くんの弟自慢が、蛍自慢が、ほんとにたまらん。
ああ、やっぱり、明光くんはツッキーのことよくわかってるなぁって思って、ほっとしたというか、安心したというか、そうであって欲しいと思ってたので、すごく嬉しい。
「うちの弟はガッカリするくらい冷静なんです!」って、もう、たまんない。
これを褒め言葉だと思ってる明光くん、最高。
ああああ、ツッキーのことちゃんとわかってる人が戻ってきてくれて良かった。
そうして、自分の力を信じてないツッキーが明らかになったのも本当にありがたい。
明光くん、ありがとう。拝む。
かーらーの、ウシワカとの直接対決から悔しそうな顔!
そして、それで突き指に気づく山口くんな!
やっぱり、成長してもツッキー一番なところ変わってないの、たまらん。好き。
そんで、縁下さんがツッキーのテーピングしてくれたところも、実は密かな萌えポイントでした。ありがとうございました。
で、ツッキーの先刻のブロックに対しての舌打ち。舌打ちですよ!
悔しそうなツッキーですよ!
止められるわけないデショって思ってたツッキーが負けると思った自分に対して舌打ちですよ!
号泣するよね。
ツッキーが、ツッキーが…。゚(゚´◇`゚)゚。
誰に向かっていえばいいの、ツッキーが成長しましたよ!!!あのツッキーが!!!!って、黒尾さんか?(クロ月脳)
で、めっちゃ冷静なツッキー、ほんと、たまらん。
こーゆー、冷静に分析できる賢い人がチームに一人いると、感覚派の子達が暴走し過ぎなくて済むから、今の一年生が三年生になっても安心だよねって思っちゃうね。
サーブレシーブ、ほんと不得意なんだなー。
ブロックもレシーブもって、この短期間で同時に上達するのは無理だから、ツッキーがブロックに特化したのはすごくいいことだと思うのよ。戦術的にも!!!
もちろん、それを知っててブロックを選択したんだろうけど。
レシーブよりブロックの方がまだできるって思ったんだろうなーって。
そこからの、ノヤっさん。本当にすごい。ノヤっさんのこの強さ、大好き過ぎて、惚れる。何度でも!!!!!
ツッキーのびっくり顔もありがとうございました。黒尾さんの言うただの1点じゃない、100点の1点に繋がるのを目の当たりにした瞬間。
たまらん。
もう、ほんと、冒頭のあれこれが、こーゆー全体に繋がる、流れのよさって、古館せんせーのすごいところだなって毎回思うんですよね。拝む。
今週もすばらしかった。
***
クロ月的にも本当にありがとうございますだった、今回。
何度も言う。
こーゆーの、薄い本でたくさん見た!って思いつつ、やっぱり、たまらん。
冒頭のリエーフが質問してるところ、しゃがんで聞き耳たててるつっきーがかわゆすぎですよ。
ちょっとボトルがでかすぎな気もするけど、それも含めてかわいい。かわいい。
そんで、黒尾さんはやっぱり黒尾さんで、かっこいいなぁ。
この人も結局のところ、相手を見て、冷静に分析できる人なんだよなぁ。
あー、もう、ほんと、大好き。
あと、黒尾さんの背中も腕の筋も本当にたまらん。
特に「十分、100点の1点に」って言ってるところの腕の筋肉と背中、本当に好き。
黒尾さんの身体すきなんだよねぇ。
バランスよくて。
で、相変わらずツッキーはちょっと下を向いて上目遣いするんだよね。
ほんと、これ、どーゆークセなんだろ?(笑)
かわいすぎる…。
冒頭の2ページだけ、延々と読み返してるので、私、やっぱりクロ月好きですわ。
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