KTTK111のオフ活動のお知らせや短編置場、時々雑談。
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148話
及川さん、中心の感想を先に・・・。
というか、ほとんど、及川さんの話しかしてないのですが!!!
大地さんとの硬い握手の中に、お互いの想いが、声にならない想いが、つまってるんだろうなぁって。
それをしっかりと、大地さんも及川さんも受け止めて、主将にしかない、何かを分け合ってるのかなって。
両手で握り合った握手がたまらない。
まずここで、泣いて。
そしたら、とびおちゃんになんて言うのかなって思ったら、及川さんだったあああ。゚(゚´◇`゚)゚。
うわああああああんん(ここで、号泣)
もう、ほんと、及川さんは及川さんだった。
負けてない。
負けてないの、強い。
すごい。
かっこいい。
とびおちゃんに対して、まだまだ前を行く、強い人でありつづける覚悟がそこにあって、負けるかもしれないって思ってたあの時よりずっと、ずっと、強くなってる。
うおおお、かっこいいよおおお…。゚(゚´◇`゚)゚。
そして、とびおちゃんもそれに負けてなくて、そして、勝ったとも思ってなくて、それでもそれでも、武ちゃんの言ってた、根拠に、自信にしていいと思うんですよ。
及川さんのいるチームに勝ったのは事実だから。
そこから、続く、青城の監督の言葉。
これは、泣くよ。
泣くしかないよ。
だって、結果は負けでしかない。
でも、そこに至るまでの全てがそこに集約されてた。
よく戦った。
きっともう、それしか言えないし、それしかないんだと思う。
そこには、感謝も含まれてて、監督もまた子どもたちにたくさんいろんなものを貰ったんだと思うのですよ。
金田一くんが号泣してるのもすごくいい。
一年生だもの。
この敗北を背負って、チームの要にならなきゃならない。
3年生になったときのエースは金田一くんであって欲しいから。
ほんとこれからも跳び続けてほしい。
矢巾ちゃんがきりっと前を向いて、国見ちゃんがそっと目をそらしているのも印象的…。
国見ちゃんはきっと月島くんの気持ちがわかるし、月島くんは国見ちゃんの気持ちがわかるんじゃないかなって、思った瞬間でした。
泣きながらページをめくった先の、岩ちゃんで、また、泣いて。
うわあああん。
その背中を、叩く、及川さん、花巻くん、松川くん。
三年生はみんなわかってる。
悔しさもがんばった成果もなにもかも。
一緒に三年間過ごしてきたのだもの。
涙を消して顔をあげた岩ちゃんのかっこよさ。
たまらん。
この死闘とも呼べる試合を見て、誰も文句なんか言えないよ。
本当にがんばってたし、紙一重。
たった一つの差なんだもの。
あー、ほんと、青城にも勝って欲しかった。
どうしようもないけど。
得点板を担当してた子の言葉が全てだよね。
「…これ県予選レベルの試合じゃねえべ」
それだよ。
そして、そこで、ウシワカちゃんと出会っちゃうんだね。
やっぱり、ここは、会話しとかないとダメなんだね。
そんで、ウシワカちゃんのこの自信。
ほんと、自信しかないんだなぁ。
そうして、それが、どれほど及川さんを傷つけてるかわからないところが、牛島くんのひどいところで、強さの元なんだろうけども!
その後の、及川さん。
及川さん、自分のバレーが終わってないって断言した。
ああ、及川さんのバレーはこの先も続くんだ。
この言葉が聞けたのは、そこにウシワカちゃんがいてくれたからこそなんだけど。
私が、及川さんに堕ちたのは、「飛雄、急速に進化するお前に、俺は負けるのかもしれないね。でもそれは今日じゃない」のあのとびおちゃんを見下ろした及川さんだったわけなんだけど、あれも本誌で読んでて、ぶわあああああって、鳥肌が立って、ひいいいいってなったんだけども。
今日の、「絶対に覚えておけよ」の及川さんはそれに次ぐくらいの、すごいすごい、及川さんだった。
鳥肌がぶわって立ったし、ぎゃーって叫んだし、涙も出たので、私はきっとどこか壊れてるんだと思う(笑)
これ、が。
この顔が。
この姿が。
見られて良かった。
すごかった。
本当にすごかった。
私、及川さんの何が好きかって、きっと、この、好戦的で、賢すぎるから、自分が天才ではないことも知っていて、だからこそ天才に負けるかもしれないって思ってしまうけど、まだ、負けないって思ってる部分なのかもしれない。
かっこいいいいい。
ほんと、及川徹、かっこいい。
で、相変わらず通じてないし、理解してないウシワカちゃんが、実はこの人、人の心の機微がわからない人なんだろうなって、思うわけですよ。
ちょっと、その辺がとびおちゃんに似てるから、天才ってそうなのかも。
そう思ってたら、及川さんの、及川さんからの、とびおちゃんへの評価が、語られるわけなんだけど。
これ、もう、どうしたらいいんだろう。
及川さんは、なんやかんやで、結局は、慕ってくるとびおちゃんを嫌いになれなくて、嫌いじゃないからこそ、嫌いになりたかったんだろうなって、思うのですね。
及川さんが、とびおちゃんの強さを認めた瞬間。
とびおちゃんに、烏野に、勝って欲しい(とは言ってないけど)のは、白鳥沢が、牛島が負けるところを見てみたいっていう願望と、今までで一番強い自分たちに勝ったんだから、白鳥沢を倒してもらわないと自分たちが弱いみたいで嫌だみたいな部分とがあるのかなって思いつつ。
とびおちゃんの強さを認めて、烏野の強さを認めて、それは、及川さんの強がりで、強さだから、もう、なんか、かっこいいよ、本当にかっこいい。
自分でもだんだんなにを言ってるのかわかんなくなってきたけど、とにかく、泣きながら、おいかわさんかっこいいいいいいいいって叫んでたのでした。
烏野側からの感想もちょっと。
あの、日向の手のひらにこめられたいろんな感情が、日向をもっと強くするんだなって。
3枚ブロックをやぶった日向のこれからの成長が本当に楽しみ。
そして、抱き合って喜ぶ烏野の、やぱりなんか、一年生たちがかわいいな。
頭掴まれておめめ丸くしてるとびおちゃんと駆け寄ろうとしてつまづく山口くんとやっぱり冷めてるツッキーと。
この死闘を一緒に乗り越えたわりには、あっさりしてるの、たまらん。
そゆとこ、この1年生たちのすごいところなのかも。
ラスト見開きに、ツッキーがどーんっているのは、やっぱり、ウシワカを止めるっていう日向や烏養さんの言葉があるからなのかな。
ツッキーがブロックがんばるのかな。
白鳥沢戦はそこが一番の楽しみです。
以上。
長々と語りすぎました!
プライベッターより
及川さん、中心の感想を先に・・・。
というか、ほとんど、及川さんの話しかしてないのですが!!!
大地さんとの硬い握手の中に、お互いの想いが、声にならない想いが、つまってるんだろうなぁって。
それをしっかりと、大地さんも及川さんも受け止めて、主将にしかない、何かを分け合ってるのかなって。
両手で握り合った握手がたまらない。
まずここで、泣いて。
そしたら、とびおちゃんになんて言うのかなって思ったら、及川さんだったあああ。゚(゚´◇`゚)゚。
うわああああああんん(ここで、号泣)
もう、ほんと、及川さんは及川さんだった。
負けてない。
負けてないの、強い。
すごい。
かっこいい。
とびおちゃんに対して、まだまだ前を行く、強い人でありつづける覚悟がそこにあって、負けるかもしれないって思ってたあの時よりずっと、ずっと、強くなってる。
うおおお、かっこいいよおおお…。゚(゚´◇`゚)゚。
そして、とびおちゃんもそれに負けてなくて、そして、勝ったとも思ってなくて、それでもそれでも、武ちゃんの言ってた、根拠に、自信にしていいと思うんですよ。
及川さんのいるチームに勝ったのは事実だから。
そこから、続く、青城の監督の言葉。
これは、泣くよ。
泣くしかないよ。
だって、結果は負けでしかない。
でも、そこに至るまでの全てがそこに集約されてた。
よく戦った。
きっともう、それしか言えないし、それしかないんだと思う。
そこには、感謝も含まれてて、監督もまた子どもたちにたくさんいろんなものを貰ったんだと思うのですよ。
金田一くんが号泣してるのもすごくいい。
一年生だもの。
この敗北を背負って、チームの要にならなきゃならない。
3年生になったときのエースは金田一くんであって欲しいから。
ほんとこれからも跳び続けてほしい。
矢巾ちゃんがきりっと前を向いて、国見ちゃんがそっと目をそらしているのも印象的…。
国見ちゃんはきっと月島くんの気持ちがわかるし、月島くんは国見ちゃんの気持ちがわかるんじゃないかなって、思った瞬間でした。
泣きながらページをめくった先の、岩ちゃんで、また、泣いて。
うわあああん。
その背中を、叩く、及川さん、花巻くん、松川くん。
三年生はみんなわかってる。
悔しさもがんばった成果もなにもかも。
一緒に三年間過ごしてきたのだもの。
涙を消して顔をあげた岩ちゃんのかっこよさ。
たまらん。
この死闘とも呼べる試合を見て、誰も文句なんか言えないよ。
本当にがんばってたし、紙一重。
たった一つの差なんだもの。
あー、ほんと、青城にも勝って欲しかった。
どうしようもないけど。
得点板を担当してた子の言葉が全てだよね。
「…これ県予選レベルの試合じゃねえべ」
それだよ。
そして、そこで、ウシワカちゃんと出会っちゃうんだね。
やっぱり、ここは、会話しとかないとダメなんだね。
そんで、ウシワカちゃんのこの自信。
ほんと、自信しかないんだなぁ。
そうして、それが、どれほど及川さんを傷つけてるかわからないところが、牛島くんのひどいところで、強さの元なんだろうけども!
その後の、及川さん。
及川さん、自分のバレーが終わってないって断言した。
ああ、及川さんのバレーはこの先も続くんだ。
この言葉が聞けたのは、そこにウシワカちゃんがいてくれたからこそなんだけど。
私が、及川さんに堕ちたのは、「飛雄、急速に進化するお前に、俺は負けるのかもしれないね。でもそれは今日じゃない」のあのとびおちゃんを見下ろした及川さんだったわけなんだけど、あれも本誌で読んでて、ぶわあああああって、鳥肌が立って、ひいいいいってなったんだけども。
今日の、「絶対に覚えておけよ」の及川さんはそれに次ぐくらいの、すごいすごい、及川さんだった。
鳥肌がぶわって立ったし、ぎゃーって叫んだし、涙も出たので、私はきっとどこか壊れてるんだと思う(笑)
これ、が。
この顔が。
この姿が。
見られて良かった。
すごかった。
本当にすごかった。
私、及川さんの何が好きかって、きっと、この、好戦的で、賢すぎるから、自分が天才ではないことも知っていて、だからこそ天才に負けるかもしれないって思ってしまうけど、まだ、負けないって思ってる部分なのかもしれない。
かっこいいいいい。
ほんと、及川徹、かっこいい。
で、相変わらず通じてないし、理解してないウシワカちゃんが、実はこの人、人の心の機微がわからない人なんだろうなって、思うわけですよ。
ちょっと、その辺がとびおちゃんに似てるから、天才ってそうなのかも。
そう思ってたら、及川さんの、及川さんからの、とびおちゃんへの評価が、語られるわけなんだけど。
これ、もう、どうしたらいいんだろう。
及川さんは、なんやかんやで、結局は、慕ってくるとびおちゃんを嫌いになれなくて、嫌いじゃないからこそ、嫌いになりたかったんだろうなって、思うのですね。
及川さんが、とびおちゃんの強さを認めた瞬間。
とびおちゃんに、烏野に、勝って欲しい(とは言ってないけど)のは、白鳥沢が、牛島が負けるところを見てみたいっていう願望と、今までで一番強い自分たちに勝ったんだから、白鳥沢を倒してもらわないと自分たちが弱いみたいで嫌だみたいな部分とがあるのかなって思いつつ。
とびおちゃんの強さを認めて、烏野の強さを認めて、それは、及川さんの強がりで、強さだから、もう、なんか、かっこいいよ、本当にかっこいい。
自分でもだんだんなにを言ってるのかわかんなくなってきたけど、とにかく、泣きながら、おいかわさんかっこいいいいいいいいって叫んでたのでした。
烏野側からの感想もちょっと。
あの、日向の手のひらにこめられたいろんな感情が、日向をもっと強くするんだなって。
3枚ブロックをやぶった日向のこれからの成長が本当に楽しみ。
そして、抱き合って喜ぶ烏野の、やぱりなんか、一年生たちがかわいいな。
頭掴まれておめめ丸くしてるとびおちゃんと駆け寄ろうとしてつまづく山口くんとやっぱり冷めてるツッキーと。
この死闘を一緒に乗り越えたわりには、あっさりしてるの、たまらん。
そゆとこ、この1年生たちのすごいところなのかも。
ラスト見開きに、ツッキーがどーんっているのは、やっぱり、ウシワカを止めるっていう日向や烏養さんの言葉があるからなのかな。
ツッキーがブロックがんばるのかな。
白鳥沢戦はそこが一番の楽しみです。
以上。
長々と語りすぎました!
プライベッターより
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首の皮一枚繋がったところではあるのですが、ほんと、及川さんの考え方が変わったきっかけが、大人の人の助言っていうのがうれしくて。
及川さんのバレーボールにまだ希望も未来もあって、この先も続いていくのだとわかったのも嬉しい。
及川さんのバレーボールにまだ希望も未来もあって、この先も続いていくのだとわかったのも嬉しい。
センターカラーの及川さん、かっこよすぎて、しぬる。
やっぱり及川さんが好きですわ~?って思ったら、今週の中身も及川さんがかっこよくて、たまらんかったので、なんか、もう、ら、来週か…ってなったです。
ずっとね。とびおちゃんにいつか負けるかもしれないって思ってた及川さんにね、同じ年に牛島という天才と二つ下に影山という天才に挟まれて、挟まれてることを知ってて、さらに自分が天才じゃないって知ってる及川さんにね。
やっぱり及川さんが好きですわ~?って思ったら、今週の中身も及川さんがかっこよくて、たまらんかったので、なんか、もう、ら、来週か…ってなったです。
ずっとね。とびおちゃんにいつか負けるかもしれないって思ってた及川さんにね、同じ年に牛島という天才と二つ下に影山という天才に挟まれて、挟まれてることを知ってて、さらに自分が天才じゃないって知ってる及川さんにね。
『負けは弱さの証明ですか?』って言ってくれる大人の人がいたらいいなって、思ってたんですよ。中からじゃなくて外からちゃんと及川さんのことを見てて、及川さんがちゃんとそれを納得できるくらいの説得力のある人がいたらいいなって。思ってたので、今回のあの謎の人の登場がすごくすごく嬉しくて、ですね。大学の監督なのか、日本代表の監督なのか、それともまた違うチームの監督なのかはわからないけども。も!!!!!それによって、及川さんがどこか、天才には敵わない(かもしれない)って思うところがあって、どこかすっごい奥底で天才ではないからって諦めてたことを、そこを諦めることをやめることを決めたのがですね。そうして、険しくて、苦しくて、大変で、つらい道を選んでしまう及川さんがですね。ああ、もう、ほんと、及川さん大好きです。苦しい。努力の人。でも、それだけじゃない。それだけじゃないので、ほんとに、かっこいい。どうしよう、まとまらないけど、ここまで吐きだしとく。
ふせったーより
どしゃっと決めた後のつっきーの笑顔!!!!!
なにこれ!!!!
いつのまに、こんなに楽しそうにバレーボールできるようになっちゃってんの?!?!
やだ、もう、ヅッギイイイイイイイ(号泣)
で、答えがわかってから読み返してつっきーを追いかけると、117P最終コマの「……」、118Pのブロック中の目線で狂犬ちゃんと田中さんのこと見てるんだよねぇ。
そこからの、123Pの「田中さん」かーらーの124Pのどしゃとおおおおお!!!してのドヤ顔に口元に笑みでとどめー!!!!んぎゃー!!!!ってなるわけですね。
はー。
つっきーの成長著しくて、たまらん。
あー、かっこいい。かっこいい、つっきーは、かっこいいよ…(*´Д`)♡
そして、縁下さんはやっぱりつっきーと同じ種類の賢さと洞察力を持ってるんですよねぇ。
そのあとの、アウト判定するつっきー、超クール♡♡♡
あー、つっきーかっこいいの、どうしよう。どうしようもできないけど、かっこいいの、震える。
で、深呼吸して、本編に戻ります。
最終セット始まっちゃいましたねぇ…。
『お前たちは強いよ』と言われた青城、『俺達は青葉城西を越えなくてはいけない』烏野。
どちらも勝って欲しいよぅ(;∇;)というのが、本音です。無理だとわかってるけど。
わかってるけど、勝敗決まって欲しくないっていうか。
それは、この青城対烏野の試合が始まってからずっと言ってるんですけど。
思ってたより、リアルな試合みたいにさくさくとそして淡々と進んでいくスピードが、速い…(;∇;)
ひぃひぃ。
そのテンポがつらい。
つらいとか言いつつ、114Pの及川さんかわいいとか、金田一くん、及川さんのサーブの時必ず後頭部守ってて、かわいいとか、あと、この超高速サーブを打つときの及川さんのほっぺたがかわいいとか、意識を試合からなるべくそらしながら読んでたりもしててですね(笑)
国見ちゃんのナイスキーはつっきーのナイスキーと同等なので、きっと国見ちゃんとつっきーは仲良くなれると思うんですよ…。
試合に全然関係ないけど。
まっきーのフォローが、すごく先輩で、頼もしいなーとか。
サーブがネットに引っかかった瞬間の及川さんの顔が好きだなーとか。
つっきーのスパイクを及川さんがレシーブしたー!とか。
嶋田さんがツッキー呼びしちゃうくらい、山口くんは嶋田さんの前でもツッキーが、ツッキーがって言ってるのかな~って(笑)
烏野でつっきーのことツッキーって呼ぶの山口くんだけだもんね。
山口くんによって、ほとんど話したことのないつっきーのことに詳しくなってしまった嶋田さんとつっきーを二人きりにさせてみたくなりますよね。
なんで知ってるんですか、そんなこと……、あ、山口……っていうつっきーが見たい…(笑)
田中さんに褒められるつっきーがあっさりしてて、そこもいい。
つっきーがドシャット決めた時、一緒に跳んでた田中さんの表情もたまらん。
そのあとの悔しそうな及川さんの顔も好き。
そして、最後のスガさんが全部もってったー!
カッコイイな、スガさん…。
そして、ここで、待て次号。
ふへへ、つらくて、くるしくて、でも楽しくてしょうがないよ…。
って、合併号じゃないですか、今回も…!!!!!
なにこれ!!!!
いつのまに、こんなに楽しそうにバレーボールできるようになっちゃってんの?!?!
やだ、もう、ヅッギイイイイイイイ(号泣)
で、答えがわかってから読み返してつっきーを追いかけると、117P最終コマの「……」、118Pのブロック中の目線で狂犬ちゃんと田中さんのこと見てるんだよねぇ。
そこからの、123Pの「田中さん」かーらーの124Pのどしゃとおおおおお!!!してのドヤ顔に口元に笑みでとどめー!!!!んぎゃー!!!!ってなるわけですね。
はー。
つっきーの成長著しくて、たまらん。
あー、かっこいい。かっこいい、つっきーは、かっこいいよ…(*´Д`)♡
そして、縁下さんはやっぱりつっきーと同じ種類の賢さと洞察力を持ってるんですよねぇ。
そのあとの、アウト判定するつっきー、超クール♡♡♡
あー、つっきーかっこいいの、どうしよう。どうしようもできないけど、かっこいいの、震える。
で、深呼吸して、本編に戻ります。
最終セット始まっちゃいましたねぇ…。
『お前たちは強いよ』と言われた青城、『俺達は青葉城西を越えなくてはいけない』烏野。
どちらも勝って欲しいよぅ(;∇;)というのが、本音です。無理だとわかってるけど。
わかってるけど、勝敗決まって欲しくないっていうか。
それは、この青城対烏野の試合が始まってからずっと言ってるんですけど。
思ってたより、リアルな試合みたいにさくさくとそして淡々と進んでいくスピードが、速い…(;∇;)
ひぃひぃ。
そのテンポがつらい。
つらいとか言いつつ、114Pの及川さんかわいいとか、金田一くん、及川さんのサーブの時必ず後頭部守ってて、かわいいとか、あと、この超高速サーブを打つときの及川さんのほっぺたがかわいいとか、意識を試合からなるべくそらしながら読んでたりもしててですね(笑)
国見ちゃんのナイスキーはつっきーのナイスキーと同等なので、きっと国見ちゃんとつっきーは仲良くなれると思うんですよ…。
試合に全然関係ないけど。
まっきーのフォローが、すごく先輩で、頼もしいなーとか。
サーブがネットに引っかかった瞬間の及川さんの顔が好きだなーとか。
つっきーのスパイクを及川さんがレシーブしたー!とか。
嶋田さんがツッキー呼びしちゃうくらい、山口くんは嶋田さんの前でもツッキーが、ツッキーがって言ってるのかな~って(笑)
烏野でつっきーのことツッキーって呼ぶの山口くんだけだもんね。
山口くんによって、ほとんど話したことのないつっきーのことに詳しくなってしまった嶋田さんとつっきーを二人きりにさせてみたくなりますよね。
なんで知ってるんですか、そんなこと……、あ、山口……っていうつっきーが見たい…(笑)
田中さんに褒められるつっきーがあっさりしてて、そこもいい。
つっきーがドシャット決めた時、一緒に跳んでた田中さんの表情もたまらん。
そのあとの悔しそうな及川さんの顔も好き。
そして、最後のスガさんが全部もってったー!
カッコイイな、スガさん…。
そして、ここで、待て次号。
ふへへ、つらくて、くるしくて、でも楽しくてしょうがないよ…。
って、合併号じゃないですか、今回も…!!!!!
フルセットキター!!!!!!!!
まさかの!!!!!
予想を裏切ってきた*:.。・*:.。*
すばらしすぎて、もう、ずっと泣いてたんですけど。
こいつらとはフルで戦る宿命。
このメンツではこれが最後。
最後の勝負だ。
号泣。
最初の練習試合から続いた因縁めいたものが、ここで発揮されるとは…。
あー、烏野はすごく良い宿敵に出会ったんだなぁって、思いました。
去年まで大した縁もなく、格下(格上)の相手だと思っていたというのに。
やり辛い相手であり、面倒くさい相手だという、ほんと、烏野は、最初に青城に勝ってしまったから、自信が生まれ、IH予選で青城に負けたから、強くなり、そして、今、またお互いが成長して、全力を振り絞ってのギリギリの対決。
こんな風になるなんて、誰も思っていなかっただろうし、いままでにない、何かを味わっているんだろうなぁ。
最後。
重い言葉だけど、いつだって、公式試合は即ゲームオーバーの試合なんだよねぇ…。
どちらも応援したいし、どちらも勝って欲しい。
のに、どちらかしか勝てない。
はー。苦しいねえ。
青城のね、前に白鳥沢、後に烏野っていう板ばさみっていう構図が本当につらくて。
でも、青城がいなかったら、烏野は強くなれなかったから、青城がいて良かったって思うんだけど、それでも、それでも、やっぱり、最後が勝てないってつらいなぁって思うのです。
烏野は、2、3年生は今の烏野では勝てなくて仕方ない、当たり前、でも勝ちたい!っていう時代を知ってる。
1年生はそれを知らない。
だから、青城に負けた悔しさがすごいバネになってると思うんですね。
そこに影響されて、勝ちたい、勝とうって意識が変化していく。
心のどこかで生まれてた諦めを吹き飛ばしたのは、ほんと、勝ちたい、誰よりも長くコートにいたいっていう、日向と影山の想いなんだろうなぁって。
改めて、この二人が烏野に入って良かったと。
思うのです。
青城は、白鳥沢にだけ勝てない。
最後の1つが勝てない。
それを3年生は3年間経験してるんだろうな、って思うんですね。
3年間、あと1つが勝てないから勝ちたい!のと、今まで、勝てなかったけど、勝ちたい!って、やっぱりどこか、プレッシャーのような、背負っているものが違うと思うんです。
もちろん、最終目標は勝つことなので、目指す場所は同じなのですが。
なので、青城のあとひとつを勝ちたいというところの前に現れた烏野ってものすごい脅威だろうし、恐怖でもあると思って。
まあ、目指す枠が1つしかないから、どうしようもないんだけど、全国という場所で青城というチームをいろんな人に見てほしかったなぁって、やっぱり思ってしまう。
だって、青城、こんなに強いんですよ???
強いんだよ!!!
もっと、見て見て!!!!ってなるじゃないですか…!
と、烏野も応援したいし、青城も応援したいので、中立な感想って難しいですね!!!
どっちも勝てばいいのにって思います。
(無理だけど!)
さてさて。
本編に戻ります。
やっぱり、及川さんのスパイクのようなサーブの恐ろしさ。
これ、山口くんのところで、サーブがどれだけすごい武器かを説明されただけに、この、サーブで点をもぎ取るすごさが際立ってしょうがなかった。
あの、岩ちゃんの表情が、全てを物語ってる気がする。
それだけ、及川さんはサーブに強さを求めて、でもコントロールがきかなくて、点を取るにはまだ不安定要素もたくさんあったんだろうなって。
そんな、及川さんのサーブを見ても臆することなく、戦えると思える、その自信と強さは、合宿で培ったものなんだなぁと。
サーブが最大の攻撃な生川と全国区で通用する木兎さんのサーブ。
強豪校とひたすら練習試合を繰り返す、って、やっぱり実戦経験ほど身になるものはないよね。
これ、全部、武ちゃんせんせーがしつこく音駒に、猫又監督に練習試合をオファーし続けてくれたからなんだよ。
そして、烏養コーチを連れてきてくれて。
影の功労者は間違いなく武ちゃん先生。
コマとコマの間に描かれる、武ちゃん先生の表情がほんとに、すごく良くて。
子供たちの成長を一番間近で見てきたんだもの。
(ここで、号泣。視点がもう、父母会…笑)
そして、それを、自分達の力にしたのは、烏野のみんなの努力と気力。
はー。
もう、ほんとの試合見てるみたいに、息をとめたりして読んでるんですよねぇ。
拳握ったり…。
そして、及川さんのサーブを拾ったのは、大地さん。
そのあとの、レシーブ対決、で、つっきー。
たぶん、つっきーは、タイミング的に及川さんが狂犬ちゃんじゃなくて岩ちゃんに上げるの、読んでたっぽくないですか???
でも、岩ちゃんはそれより早かったみたいな。
及川さんの目線の誘導にひっかからなかったような気がするんですけど、これ、私がつっきー大好きだからですかね(笑)
そして、まさかのフルセット。
ほんと、フルセットになるとは思わなかったから、すごく、震えた。
その後の、山口くんが自分がサーブをするようになったからわかる及川さんのサーブのすごさの解説とか。
そんな山口くんをフォローする2年生たちな!!!!
田中さんの、田中さんって、ほんと、ほしい言葉を真っ直ぐに言ってくれるよね。
田中さんって、本当にすごいと思う。
自分のことも理解して、周りもちゃんと見えてて、それでいて、この強さ・・・。
田中さん、かっこいい。
ほんと、かっこいい。
そして、山口くんの笑顔。
認めてもらえて、頼りにされて、一緒に戦えるって、うれしいよね。
うれしいね。
そして、冒頭のあれこれにつながるわけですが。
あーもー。
続きは年明けかー。
年明けだよー。
待ちきれないよー。
そして、改めて、TVアニメ続編製作決定おめでとうございます!!!!!
カラー扉のリエーフと木兎さんとやっちゃんに、もう!!!
楽しみしかない!!!!
まさかの!!!!!
予想を裏切ってきた*:.。・*:.。*
すばらしすぎて、もう、ずっと泣いてたんですけど。
こいつらとはフルで戦る宿命。
このメンツではこれが最後。
最後の勝負だ。
号泣。
最初の練習試合から続いた因縁めいたものが、ここで発揮されるとは…。
あー、烏野はすごく良い宿敵に出会ったんだなぁって、思いました。
去年まで大した縁もなく、格下(格上)の相手だと思っていたというのに。
やり辛い相手であり、面倒くさい相手だという、ほんと、烏野は、最初に青城に勝ってしまったから、自信が生まれ、IH予選で青城に負けたから、強くなり、そして、今、またお互いが成長して、全力を振り絞ってのギリギリの対決。
こんな風になるなんて、誰も思っていなかっただろうし、いままでにない、何かを味わっているんだろうなぁ。
最後。
重い言葉だけど、いつだって、公式試合は即ゲームオーバーの試合なんだよねぇ…。
どちらも応援したいし、どちらも勝って欲しい。
のに、どちらかしか勝てない。
はー。苦しいねえ。
青城のね、前に白鳥沢、後に烏野っていう板ばさみっていう構図が本当につらくて。
でも、青城がいなかったら、烏野は強くなれなかったから、青城がいて良かったって思うんだけど、それでも、それでも、やっぱり、最後が勝てないってつらいなぁって思うのです。
烏野は、2、3年生は今の烏野では勝てなくて仕方ない、当たり前、でも勝ちたい!っていう時代を知ってる。
1年生はそれを知らない。
だから、青城に負けた悔しさがすごいバネになってると思うんですね。
そこに影響されて、勝ちたい、勝とうって意識が変化していく。
心のどこかで生まれてた諦めを吹き飛ばしたのは、ほんと、勝ちたい、誰よりも長くコートにいたいっていう、日向と影山の想いなんだろうなぁって。
改めて、この二人が烏野に入って良かったと。
思うのです。
青城は、白鳥沢にだけ勝てない。
最後の1つが勝てない。
それを3年生は3年間経験してるんだろうな、って思うんですね。
3年間、あと1つが勝てないから勝ちたい!のと、今まで、勝てなかったけど、勝ちたい!って、やっぱりどこか、プレッシャーのような、背負っているものが違うと思うんです。
もちろん、最終目標は勝つことなので、目指す場所は同じなのですが。
なので、青城のあとひとつを勝ちたいというところの前に現れた烏野ってものすごい脅威だろうし、恐怖でもあると思って。
まあ、目指す枠が1つしかないから、どうしようもないんだけど、全国という場所で青城というチームをいろんな人に見てほしかったなぁって、やっぱり思ってしまう。
だって、青城、こんなに強いんですよ???
強いんだよ!!!
もっと、見て見て!!!!ってなるじゃないですか…!
と、烏野も応援したいし、青城も応援したいので、中立な感想って難しいですね!!!
どっちも勝てばいいのにって思います。
(無理だけど!)
さてさて。
本編に戻ります。
やっぱり、及川さんのスパイクのようなサーブの恐ろしさ。
これ、山口くんのところで、サーブがどれだけすごい武器かを説明されただけに、この、サーブで点をもぎ取るすごさが際立ってしょうがなかった。
あの、岩ちゃんの表情が、全てを物語ってる気がする。
それだけ、及川さんはサーブに強さを求めて、でもコントロールがきかなくて、点を取るにはまだ不安定要素もたくさんあったんだろうなって。
そんな、及川さんのサーブを見ても臆することなく、戦えると思える、その自信と強さは、合宿で培ったものなんだなぁと。
サーブが最大の攻撃な生川と全国区で通用する木兎さんのサーブ。
強豪校とひたすら練習試合を繰り返す、って、やっぱり実戦経験ほど身になるものはないよね。
これ、全部、武ちゃんせんせーがしつこく音駒に、猫又監督に練習試合をオファーし続けてくれたからなんだよ。
そして、烏養コーチを連れてきてくれて。
影の功労者は間違いなく武ちゃん先生。
コマとコマの間に描かれる、武ちゃん先生の表情がほんとに、すごく良くて。
子供たちの成長を一番間近で見てきたんだもの。
(ここで、号泣。視点がもう、父母会…笑)
そして、それを、自分達の力にしたのは、烏野のみんなの努力と気力。
はー。
もう、ほんとの試合見てるみたいに、息をとめたりして読んでるんですよねぇ。
拳握ったり…。
そして、及川さんのサーブを拾ったのは、大地さん。
そのあとの、レシーブ対決、で、つっきー。
たぶん、つっきーは、タイミング的に及川さんが狂犬ちゃんじゃなくて岩ちゃんに上げるの、読んでたっぽくないですか???
でも、岩ちゃんはそれより早かったみたいな。
及川さんの目線の誘導にひっかからなかったような気がするんですけど、これ、私がつっきー大好きだからですかね(笑)
そして、まさかのフルセット。
ほんと、フルセットになるとは思わなかったから、すごく、震えた。
その後の、山口くんが自分がサーブをするようになったからわかる及川さんのサーブのすごさの解説とか。
そんな山口くんをフォローする2年生たちな!!!!
田中さんの、田中さんって、ほんと、ほしい言葉を真っ直ぐに言ってくれるよね。
田中さんって、本当にすごいと思う。
自分のことも理解して、周りもちゃんと見えてて、それでいて、この強さ・・・。
田中さん、かっこいい。
ほんと、かっこいい。
そして、山口くんの笑顔。
認めてもらえて、頼りにされて、一緒に戦えるって、うれしいよね。
うれしいね。
そして、冒頭のあれこれにつながるわけですが。
あーもー。
続きは年明けかー。
年明けだよー。
待ちきれないよー。
そして、改めて、TVアニメ続編製作決定おめでとうございます!!!!!
カラー扉のリエーフと木兎さんとやっちゃんに、もう!!!
楽しみしかない!!!!
山口くんのサーブからのつっきーのブロックからのワンタッチからの旭さんのブロックアウトがさいこーすぎて…!
そこから続く、武ちゃんせんせーの山口くんのヒーロー。
ほんと、山口くんのサーブで何点取ったの?ハンパない。すごい
「ワンタッチ!」「ナイスワンチッ…!!」
あー、もー、ほんと、つっきーとやまぐちくんの関係、たまらん!好き!!!!!
で、ここにいたる直前のつっきーの目のアップが美しすぎて!!!
相手のスパイクを読み取る力もぐんぐん伸びてるよね、つっきー…。
山口くんが成長してる間につっきーも成長してる。
それは、この二人に限らず、烏野のチームが全体的に向上してる。
みんなみんな、すごいよぅ。
即ゲームオーバーの試合ほど、たくさんの経験値が積めるものもない。
それがちゃんと余すことなく描かれてるのが、すばらしすぎて、ずっと泣いてる。
そして、渡くんの執念、岩ちゃんの渾身のスパイク。
青城も負けてない。
ほんと、すごい試合になっちゃった。
誇らしそうな嶋田さんの表情もたまらんかったし。
今回は、山口くんがずっとサーブをしていたので、つっきーがずっと前衛にいて、何度もブロック飛ぶし、スパイクも打つしで、11番の背中が描かれるたびに、つっきいいいいいいってなってました。
はー。
ヒーローになった山口くん。山口くんに救われた烏野。
次は10点獲ると断言できるくらいの自信をモノにした山口くん。
それに対して嬉しそうなひなた。
この1年生たちはほんとに強くなるよ。
そんな中で、動揺を断ち切る、及川さんと青城。
彼らも毎年、毎回、白鳥沢とこうやって追い詰められるぎりぎりの戦いをしてきてる。
余裕のありすぎる3年生の頼もしさ。
岩ちゃんの言葉が重い。
でもそれでプレッシャーから解放される金田一のスパイク。
そんなところを見せられれば見せられるほど、この試合の決着がついて欲しくないし、でも、つかないとゴミ捨て場の決戦できないしって。
ほんと、たくさん、つらい。
ツライ中で、及川さんにサーブがやってくる。
山口くんが得点を重ねたからこそ、この及川さんのサーブのターンの怖さが、際立って、際立って…。
震える。
すごい演出で持ってきててすげーなって。
待て来週!が、遠い!
そこから続く、武ちゃんせんせーの山口くんのヒーロー。
ほんと、山口くんのサーブで何点取ったの?ハンパない。すごい
「ワンタッチ!」「ナイスワンチッ…!!」
あー、もー、ほんと、つっきーとやまぐちくんの関係、たまらん!好き!!!!!
で、ここにいたる直前のつっきーの目のアップが美しすぎて!!!
相手のスパイクを読み取る力もぐんぐん伸びてるよね、つっきー…。
山口くんが成長してる間につっきーも成長してる。
それは、この二人に限らず、烏野のチームが全体的に向上してる。
みんなみんな、すごいよぅ。
即ゲームオーバーの試合ほど、たくさんの経験値が積めるものもない。
それがちゃんと余すことなく描かれてるのが、すばらしすぎて、ずっと泣いてる。
そして、渡くんの執念、岩ちゃんの渾身のスパイク。
青城も負けてない。
ほんと、すごい試合になっちゃった。
誇らしそうな嶋田さんの表情もたまらんかったし。
今回は、山口くんがずっとサーブをしていたので、つっきーがずっと前衛にいて、何度もブロック飛ぶし、スパイクも打つしで、11番の背中が描かれるたびに、つっきいいいいいいってなってました。
はー。
ヒーローになった山口くん。山口くんに救われた烏野。
次は10点獲ると断言できるくらいの自信をモノにした山口くん。
それに対して嬉しそうなひなた。
この1年生たちはほんとに強くなるよ。
そんな中で、動揺を断ち切る、及川さんと青城。
彼らも毎年、毎回、白鳥沢とこうやって追い詰められるぎりぎりの戦いをしてきてる。
余裕のありすぎる3年生の頼もしさ。
岩ちゃんの言葉が重い。
でもそれでプレッシャーから解放される金田一のスパイク。
そんなところを見せられれば見せられるほど、この試合の決着がついて欲しくないし、でも、つかないとゴミ捨て場の決戦できないしって。
ほんと、たくさん、つらい。
ツライ中で、及川さんにサーブがやってくる。
山口くんが得点を重ねたからこそ、この及川さんのサーブのターンの怖さが、際立って、際立って…。
震える。
すごい演出で持ってきててすげーなって。
待て来週!が、遠い!
つっきいいいいいいいいいっ!!!!!!!!!ってなる、話でした。
私にとってはどうしても月島中心になるので、常にそーゆー感想になるのですが、つっきーの「もう一本」の威力がすさまじかった…。
もう1本っていいながら、ボールを渡して、うんって答える山口くんの表情なんて、ほんと、たまらんかったです。
山口くんの2本目のサーブが狂犬ちゃんに当たって弾くところで、そのジャンプフローターサーブのすごさがさらに際立って、じゃあどうすんだよ!!!ってなった空気を花巻くんがオーバーでって即そのすごさを相殺しちゃう。
ものすごいリアルなバレーボールが目の前で行われてる。
そこからの、岩ちゃんの渾身のスパイクを身体を張って受けた山口くん。
あれは、絶対痛い。
そうまでして上がったボールをとびおちゃんが繋いで、つっきーへと届く流れもすごくすごく良かった。
つっきーの眼鏡に映るボールの弾道。
そして、ブロックアウトを狙う冷静さと技術。
いやらしフェイントの応用とはいえ、つっきーって、良く見えてるし、やっぱり賢いし、それを実行できる技術もあるんだなぁって改めて思うのです。
だって、ひなたが必死に、ほとんどまぐれで狙う指先のブロックアウトを狙ってできちゃうんですよ。
すごいなー。かっこいいなー。
負けない為にも何より山口くんのがんばりの為にも、ここで点をとらなければならないって思っての、ブロックアウト。
そこからの、「もう一本」ですよ。
3本のサーブを決めてちょっとだけ増えた自信と余裕だけど、それでもはずしたら終わりという、後の無い緊張感をその一言が緩和してるんだろうなって。
それが試合中のコートに立っているからこそ!であれば、ものすごい実感がわくというか、ようやく、中学校以来でようやく、山口くんはつっきーとバレーボールを一緒にすることができてるんだなーって。
そう思うと、もう、涙がぶわあああって溢れてですね。
山口くんの成長を誰よりも待ってたのは、きっとつっきーだと思うんですよねぇ。
だって、小学校から一緒にバレーをしてて、かっこつけてるところもかっこいいところもかっこ悪いところも全部見られてる山口くんとやっぱり一緒にバレーしたかったんじゃないかなって。
五ヶ月前に、山口くんがサーブの練習を始めた時は、そんなに一生懸命練習してどうするんだ、って思ってたかもしれない。
でも1年で一人だけ試合に出れないことが悔しいと思ってる山口くんを否定したりはしてなかった。
好きにすればと思ってただろうけど、お兄ちゃんの二の舞になったらやだなとかは思ったかもしれない。
だから、つっきーも山口くんにできるともできないとも言わなかったのかもしれない。
それでも当時は、つっきーだって、この五ヶ月の間に、山口くんに渇を入れられたり、お兄ちゃんと和解したり、ほどほどに楽しくでいいって思ってたはずなのに必死でブロックの練習をしてたりする未来があるなて、思いもしてなかったわけで。
つっきーが変わったきっかけは、やっぱり山口くんで。
山口くんが成長したのは、やっぱりつっきーがいたからで。
つっきー(やとびおちゃん、ひなた)が目の前でスタメンで活躍してたからこそ、自分も!!!ってなったからで。
そーゆー、言葉にしない、声にしない、伝えない、相乗効果ってすごいなぁって思います。
そして、いつのまにかかっこよくなってた山口くんをつっきーが信じてないわけがなかった!
先週から続く、つっきーからの、盛大なる山口くんへの信頼にですね、泣いてばっかりです。
山口くんのピンチサーバーとしての自覚の芽生えが、この先、山口くんを強くするんだなぁ、もっと強くなるんだなぁって。
思いました。
冒頭の縁下くんの山口くんを自分と似ているからと、いろんな気持ちを、逃げたくても逃げない意思を理解して見守ってたり、いろんな心配するスガさんだったり。
サーブが決まった時の嶋田さんのうれしそうな表情とか。
そーゆー周囲のあたたかさも山口くんの成長に欠かせないものだったし。
コート内のメンバーにもみくちゃにされるのもかわいかったし。
ほんと、烏野は優しくて強くてあったかい、良いチームだなって。
そして、強気のサーブからの、ネットイン…。
まだ、コートに立てる。
まだ、戦える。
山口くんにとっては、そんな、同点。
いやいや、ほんと、今週は濃密でした。
青城側からみると感想がまた違うのですが、うまく語れないので、短くメモで。
(つっきーも黒尾さんも大好きなんですが、登場人物の中で一番好きなの、及川さんなんで…。好き過ぎて語れないの典型というあれこれそれ…)
今回は、えーっと、及川さんの悔しそうな顔とか岩ちゃんの悪そうな顔とか、岩ちゃんの敵でも良いプレーには素直に感心するところとか、及川さんのおとなげないところとか、ほんと、ほんと…。
フォローも早いし、青城もほんとに良いチームですよ…。
同点になって、どんな反撃をするのか、どう対処してくるのか、そこが気になるところです…。
待て次号…!
私にとってはどうしても月島中心になるので、常にそーゆー感想になるのですが、つっきーの「もう一本」の威力がすさまじかった…。
もう1本っていいながら、ボールを渡して、うんって答える山口くんの表情なんて、ほんと、たまらんかったです。
山口くんの2本目のサーブが狂犬ちゃんに当たって弾くところで、そのジャンプフローターサーブのすごさがさらに際立って、じゃあどうすんだよ!!!ってなった空気を花巻くんがオーバーでって即そのすごさを相殺しちゃう。
ものすごいリアルなバレーボールが目の前で行われてる。
そこからの、岩ちゃんの渾身のスパイクを身体を張って受けた山口くん。
あれは、絶対痛い。
そうまでして上がったボールをとびおちゃんが繋いで、つっきーへと届く流れもすごくすごく良かった。
つっきーの眼鏡に映るボールの弾道。
そして、ブロックアウトを狙う冷静さと技術。
いやらしフェイントの応用とはいえ、つっきーって、良く見えてるし、やっぱり賢いし、それを実行できる技術もあるんだなぁって改めて思うのです。
だって、ひなたが必死に、ほとんどまぐれで狙う指先のブロックアウトを狙ってできちゃうんですよ。
すごいなー。かっこいいなー。
負けない為にも何より山口くんのがんばりの為にも、ここで点をとらなければならないって思っての、ブロックアウト。
そこからの、「もう一本」ですよ。
3本のサーブを決めてちょっとだけ増えた自信と余裕だけど、それでもはずしたら終わりという、後の無い緊張感をその一言が緩和してるんだろうなって。
それが試合中のコートに立っているからこそ!であれば、ものすごい実感がわくというか、ようやく、中学校以来でようやく、山口くんはつっきーとバレーボールを一緒にすることができてるんだなーって。
そう思うと、もう、涙がぶわあああって溢れてですね。
山口くんの成長を誰よりも待ってたのは、きっとつっきーだと思うんですよねぇ。
だって、小学校から一緒にバレーをしてて、かっこつけてるところもかっこいいところもかっこ悪いところも全部見られてる山口くんとやっぱり一緒にバレーしたかったんじゃないかなって。
五ヶ月前に、山口くんがサーブの練習を始めた時は、そんなに一生懸命練習してどうするんだ、って思ってたかもしれない。
でも1年で一人だけ試合に出れないことが悔しいと思ってる山口くんを否定したりはしてなかった。
好きにすればと思ってただろうけど、お兄ちゃんの二の舞になったらやだなとかは思ったかもしれない。
だから、つっきーも山口くんにできるともできないとも言わなかったのかもしれない。
それでも当時は、つっきーだって、この五ヶ月の間に、山口くんに渇を入れられたり、お兄ちゃんと和解したり、ほどほどに楽しくでいいって思ってたはずなのに必死でブロックの練習をしてたりする未来があるなて、思いもしてなかったわけで。
つっきーが変わったきっかけは、やっぱり山口くんで。
山口くんが成長したのは、やっぱりつっきーがいたからで。
つっきー(やとびおちゃん、ひなた)が目の前でスタメンで活躍してたからこそ、自分も!!!ってなったからで。
そーゆー、言葉にしない、声にしない、伝えない、相乗効果ってすごいなぁって思います。
そして、いつのまにかかっこよくなってた山口くんをつっきーが信じてないわけがなかった!
先週から続く、つっきーからの、盛大なる山口くんへの信頼にですね、泣いてばっかりです。
山口くんのピンチサーバーとしての自覚の芽生えが、この先、山口くんを強くするんだなぁ、もっと強くなるんだなぁって。
思いました。
冒頭の縁下くんの山口くんを自分と似ているからと、いろんな気持ちを、逃げたくても逃げない意思を理解して見守ってたり、いろんな心配するスガさんだったり。
サーブが決まった時の嶋田さんのうれしそうな表情とか。
そーゆー周囲のあたたかさも山口くんの成長に欠かせないものだったし。
コート内のメンバーにもみくちゃにされるのもかわいかったし。
ほんと、烏野は優しくて強くてあったかい、良いチームだなって。
そして、強気のサーブからの、ネットイン…。
まだ、コートに立てる。
まだ、戦える。
山口くんにとっては、そんな、同点。
いやいや、ほんと、今週は濃密でした。
青城側からみると感想がまた違うのですが、うまく語れないので、短くメモで。
(つっきーも黒尾さんも大好きなんですが、登場人物の中で一番好きなの、及川さんなんで…。好き過ぎて語れないの典型というあれこれそれ…)
今回は、えーっと、及川さんの悔しそうな顔とか岩ちゃんの悪そうな顔とか、岩ちゃんの敵でも良いプレーには素直に感心するところとか、及川さんのおとなげないところとか、ほんと、ほんと…。
フォローも早いし、青城もほんとに良いチームですよ…。
同点になって、どんな反撃をするのか、どう対処してくるのか、そこが気になるところです…。
待て次号…!
理想的なというか、そうであって欲しいっていう、月島くんと山口くんの関係がそこにあった…(号泣)という感じで。
山口くんかっこいい。
強くなるってそーゆーことだよねって、改めて教えてくれたんだよねぇ。
山口くんかっこいい。
強くなるってそーゆーことだよねって、改めて教えてくれたんだよねぇ。
山口くん編だったわけですが。
烏飼コーチのところに自分で言いに行った強さがいつのまにか山口くんに備わっていて、それは、やっぱり、自分がつっきーに対 して偉そうなことを言ったクセにっていう気持ちを抱えていたからこそだし、たぶん、そんなカッコ悪い自分をなんとかしたいと思ってる山口くんを一番理解し てるのはつっきーなんだろうなっていうのがわかってからの嶋田さんのターン。
自分が山口くんと同じような立場だったからこその、優しくて重い言葉が、すご くすごく山口くんの背中を押してたと思う。
そうして、背中を押されての、いままでの山口くん二回分を見守ってきた、烏野の、みんなの想いとか気持ちとか が、あそこではいったあああ!!って。
正直、あの一体感のところで号泣したんですよね。
やった!やったよ!って。
青城戦を応援してた女の子二人組が、すご くよかった(笑)
あと、自分の時とリンクさせて、ぐっとこぶしを握った嶋田さんな!!!
そんな…ぐわあああってなったあとのつっきー!!!!!ですよ。
誰よりも近くで、誰よりも何も言わずに、誰よりも信じててくれた。
あの入って当然って思ってたからこそ、喜ばない(笑)
ひねくれてるけど、そこが、山口くん の知ってるつっきーのかっこいいところなんじゃないかと、思うのですよ。
自分を助けてくれた時から、つっきーはいつもそうやって淡々としたカッコよさを保ち続けてて。
そんなつっきーが見ててくれた。
そして、信じててくれた。っていうのがね!!!
あー、もー、山口くんとつっきーの関係はほんとに、好きだ なぁって、改めて思ったのでした。
来週も楽しみです。
ただ、展開が思ってたより早くて青城的にはとても厳しいので、がんばって欲しい(;∇;)
おいかわさぁんとはなってます(;∇;)
烏飼コーチのところに自分で言いに行った強さがいつのまにか山口くんに備わっていて、それは、やっぱり、自分がつっきーに対 して偉そうなことを言ったクセにっていう気持ちを抱えていたからこそだし、たぶん、そんなカッコ悪い自分をなんとかしたいと思ってる山口くんを一番理解し てるのはつっきーなんだろうなっていうのがわかってからの嶋田さんのターン。
自分が山口くんと同じような立場だったからこその、優しくて重い言葉が、すご くすごく山口くんの背中を押してたと思う。
そうして、背中を押されての、いままでの山口くん二回分を見守ってきた、烏野の、みんなの想いとか気持ちとか が、あそこではいったあああ!!って。
正直、あの一体感のところで号泣したんですよね。
やった!やったよ!って。
青城戦を応援してた女の子二人組が、すご くよかった(笑)
あと、自分の時とリンクさせて、ぐっとこぶしを握った嶋田さんな!!!
そんな…ぐわあああってなったあとのつっきー!!!!!ですよ。
誰よりも近くで、誰よりも何も言わずに、誰よりも信じててくれた。
あの入って当然って思ってたからこそ、喜ばない(笑)
ひねくれてるけど、そこが、山口くん の知ってるつっきーのかっこいいところなんじゃないかと、思うのですよ。
自分を助けてくれた時から、つっきーはいつもそうやって淡々としたカッコよさを保ち続けてて。
そんなつっきーが見ててくれた。
そして、信じててくれた。っていうのがね!!!
あー、もー、山口くんとつっきーの関係はほんとに、好きだ なぁって、改めて思ったのでした。
来週も楽しみです。
ただ、展開が思ってたより早くて青城的にはとても厳しいので、がんばって欲しい(;∇;)
おいかわさぁんとはなってます(;∇;)
つっきーのスパイク!!!
つっきーのどしゃっとブロック!!!!
このとき、ちょっとよっしゃっていう感じに見える表情してるの、たまらんですよね!!!!
つっきーのどしゃっとブロック!!!!
このとき、ちょっとよっしゃっていう感じに見える表情してるの、たまらんですよね!!!!
そして、つっきーのレシーブ!!!
やだ、やっぱりレシーブもずっと練習してたんじゃないですか!!!!!!
ああああ!!!!
たまらん。
スパイクできて、ブ ロック極めて、レシーブまでできちゃったら、つっきー、さいこーじゃないですか。
ああ、本気を出すって、100点以上を目指すってこーゆーことなんだなっ て。
みんな(というか、ひなたと田中さん)が、あの身長があったらもっとあんなことやこんなことができるのにってゆってたの、できるようになってる!
すごい!
つっきーの成長、ほんと、すごいし、かっこいいし…。
その裏にお兄ちゃんとの和解もそうだけど、やっぱり、黒尾さんがいるのだと思うと、クロ月的には 昇天するしかないんだけども…(*´Д`)♡
で、田中しゃんが「ちゅきしま!!!!!」って言っちゃったのが最大の萌えポイント。
ちゅきしま、かわいい。
かわいいよ!!!!!
ふせったーより
やだ、やっぱりレシーブもずっと練習してたんじゃないですか!!!!!!
ああああ!!!!
たまらん。
スパイクできて、ブ ロック極めて、レシーブまでできちゃったら、つっきー、さいこーじゃないですか。
ああ、本気を出すって、100点以上を目指すってこーゆーことなんだなっ て。
みんな(というか、ひなたと田中さん)が、あの身長があったらもっとあんなことやこんなことができるのにってゆってたの、できるようになってる!
すごい!
つっきーの成長、ほんと、すごいし、かっこいいし…。
その裏にお兄ちゃんとの和解もそうだけど、やっぱり、黒尾さんがいるのだと思うと、クロ月的には 昇天するしかないんだけども…(*´Д`)♡
で、田中しゃんが「ちゅきしま!!!!!」って言っちゃったのが最大の萌えポイント。
ちゅきしま、かわいい。
かわいいよ!!!!!
ふせったーより
ひとコマ目のつっきー!!!!!!
及川さんから見たつっきー、そんなに顔つき違って見えるの、すごいなーって思って。
つっきー、この春高最終予選になってから、気合の入り方が違うせいで、すごくすごくかっこいいし、美人だし、かっこいいと思ってですね。
それが、この青城戦で、どれだけの戦力となって発揮されるのかと思うと、わくわくしてたまらんです。
で、しょっぱなから、この、とびおちゃんに対する及川さんのおとなげのなさ!!!
とびおちゃんに対してだけ一貫しておとなげないの、すごくかわいい。
もう、及川さん、すごく好き!
ウシワカ野郎とか、及川さんの口の悪さもたまらん。
そう、これで高3なんですよ、花巻さん。花巻さん、前回からとても良い感じに目立ってて、嬉しいです。
ありがとう、まっきー♡
で、スガさんの容赦のないツッコミ…。
手玉に取られすぎなとびおちゃんかわゆすぎ…。
矢巾ちゃんってこんな子だったのか。
青城じゃない、及川さんのナンパな空気は彼が受け継ぐのか。
潔子さん、つよいーかっこいいーうつくしーかっこいい…(*´Д`)♡♡♡
そして、とうとう、3回目の対戦…。
及川さんが澤村君って呼んでる。澤村君…。澤村君って呼ばれてるの新鮮だよね。
はー。
そして、背後霊たちが…(笑)
大地さんにとっては、主将ズってそんな印象だったのね。
木兎さん、休憩中なのに練習誘ってきてたんだね(笑)
ペナルティこなしてぜえぜえゆってるのに、練習誘う木兎さん、容赦ないよね。
そんで、黒尾さん、それ、もう挑発どころか嫌味でしかないよね。
食えないやつじゃなくてやなヤツ認定されてませんか?大丈夫ですか?(笑)
初めて練習試合してから半年。
貫禄つくほどの練習をこなしてきた半年。
「あの敗北を越えて来い」
烏野を強敵と認める及川さん。
油断できないと最初から気合を入れる及川さん。
あー、及川さんの覚悟を後押しするかのような、3年生3人…。
もう、やだ。
なんか、ほんと、3年生たちは3年間、白鳥沢に後一歩で勝てない苦渋をずっと一緒に味わってきてて、それでいて、及川さんが強敵と称する烏野が登場してきて、追う苦しさと追われる苦しさをずっと背負ってきてたんだよなぁって、改めて。
及川さんの信じてるに応えられるように、そして、及川さんを信じて、ここまでずっとやってきた。
県内ナンバー2って、すごく苦しい場所だと思うんだけど、共に歩んできた絆ってハンパないと思うんですよね。
あと一歩で勝てないことを繰り返すって、つらいし、くるしいし。
まあ、だからこそ「信じてるぞ、キャプテン」なんだろうけど。
監督とコーチの表情を見るに、三年生があーゆーことしたの、初めてなんだろうな。
及川さん、チャラいしウザいけど、努力の塊だから、それを一番間近で見てきた人達だよ。
そりゃ、及川さんを喜ばす方法も及川さんを持ち上げる方法も熟知してるだろうさ!
照れて動揺する及川さんをちゃんと落ち着かせる方法もね!!!
ラーメンは、冗談だけど本気のような気もするのがたまらんけど(笑)
岩ちゃん、かっこいー!
まっきー、かっこいー!
まっつん、かっこいー!
しょっちゅうラーメン一緒に食べに行ってるんだと思うと、ほんと、かわいい。
青城、かわいい。
あー、試合が始まっちゃうよう…。
花巻くんの言葉が重い。
そして、及川さんの成長した全力サーブ。
さらに、それを受けちゃう大地さん。
お互いに「くっそ、相変わらず」って思う二人も練習試合の頃に比べたら、ちゃんとライバルになってるじゃないですかー。
半年で恐ろしいほどの成長。
すごいよね。
ノヤっさんのトスー!!!!!
そして、旭さんのスパイクー!!!!!
成功したああああ!!!!!
って、つっきーが、つっきーが、「ナイスキー」とかゆってるううううう!!!!
ぼそっと、ちっさい声で!!!!
これもすごいなって思って。
つっきーのこの静けさは、この先どんなに強くなっても、どんなにチームと仲良くなっても変わらないで欲しいですね。
彼が、感情を爆発させることがあるとすれば、コートの中であって欲しい。
いつか、ガッツポーズをするつっきーに出会えるのを楽しみにしてるのです。
ということで、「新生烏野」この先も楽しみです。
プライベッターより
及川さんから見たつっきー、そんなに顔つき違って見えるの、すごいなーって思って。
つっきー、この春高最終予選になってから、気合の入り方が違うせいで、すごくすごくかっこいいし、美人だし、かっこいいと思ってですね。
それが、この青城戦で、どれだけの戦力となって発揮されるのかと思うと、わくわくしてたまらんです。
で、しょっぱなから、この、とびおちゃんに対する及川さんのおとなげのなさ!!!
とびおちゃんに対してだけ一貫しておとなげないの、すごくかわいい。
もう、及川さん、すごく好き!
ウシワカ野郎とか、及川さんの口の悪さもたまらん。
そう、これで高3なんですよ、花巻さん。花巻さん、前回からとても良い感じに目立ってて、嬉しいです。
ありがとう、まっきー♡
で、スガさんの容赦のないツッコミ…。
手玉に取られすぎなとびおちゃんかわゆすぎ…。
矢巾ちゃんってこんな子だったのか。
青城じゃない、及川さんのナンパな空気は彼が受け継ぐのか。
潔子さん、つよいーかっこいいーうつくしーかっこいい…(*´Д`)♡♡♡
そして、とうとう、3回目の対戦…。
及川さんが澤村君って呼んでる。澤村君…。澤村君って呼ばれてるの新鮮だよね。
はー。
そして、背後霊たちが…(笑)
大地さんにとっては、主将ズってそんな印象だったのね。
木兎さん、休憩中なのに練習誘ってきてたんだね(笑)
ペナルティこなしてぜえぜえゆってるのに、練習誘う木兎さん、容赦ないよね。
そんで、黒尾さん、それ、もう挑発どころか嫌味でしかないよね。
食えないやつじゃなくてやなヤツ認定されてませんか?大丈夫ですか?(笑)
初めて練習試合してから半年。
貫禄つくほどの練習をこなしてきた半年。
「あの敗北を越えて来い」
烏野を強敵と認める及川さん。
油断できないと最初から気合を入れる及川さん。
あー、及川さんの覚悟を後押しするかのような、3年生3人…。
もう、やだ。
なんか、ほんと、3年生たちは3年間、白鳥沢に後一歩で勝てない苦渋をずっと一緒に味わってきてて、それでいて、及川さんが強敵と称する烏野が登場してきて、追う苦しさと追われる苦しさをずっと背負ってきてたんだよなぁって、改めて。
及川さんの信じてるに応えられるように、そして、及川さんを信じて、ここまでずっとやってきた。
県内ナンバー2って、すごく苦しい場所だと思うんだけど、共に歩んできた絆ってハンパないと思うんですよね。
あと一歩で勝てないことを繰り返すって、つらいし、くるしいし。
まあ、だからこそ「信じてるぞ、キャプテン」なんだろうけど。
監督とコーチの表情を見るに、三年生があーゆーことしたの、初めてなんだろうな。
及川さん、チャラいしウザいけど、努力の塊だから、それを一番間近で見てきた人達だよ。
そりゃ、及川さんを喜ばす方法も及川さんを持ち上げる方法も熟知してるだろうさ!
照れて動揺する及川さんをちゃんと落ち着かせる方法もね!!!
ラーメンは、冗談だけど本気のような気もするのがたまらんけど(笑)
岩ちゃん、かっこいー!
まっきー、かっこいー!
まっつん、かっこいー!
しょっちゅうラーメン一緒に食べに行ってるんだと思うと、ほんと、かわいい。
青城、かわいい。
あー、試合が始まっちゃうよう…。
花巻くんの言葉が重い。
そして、及川さんの成長した全力サーブ。
さらに、それを受けちゃう大地さん。
お互いに「くっそ、相変わらず」って思う二人も練習試合の頃に比べたら、ちゃんとライバルになってるじゃないですかー。
半年で恐ろしいほどの成長。
すごいよね。
ノヤっさんのトスー!!!!!
そして、旭さんのスパイクー!!!!!
成功したああああ!!!!!
って、つっきーが、つっきーが、「ナイスキー」とかゆってるううううう!!!!
ぼそっと、ちっさい声で!!!!
これもすごいなって思って。
つっきーのこの静けさは、この先どんなに強くなっても、どんなにチームと仲良くなっても変わらないで欲しいですね。
彼が、感情を爆発させることがあるとすれば、コートの中であって欲しい。
いつか、ガッツポーズをするつっきーに出会えるのを楽しみにしてるのです。
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